4779 ソフトブレーン

4779
2021/01/18
時価
268億円
PER 予
61.21倍
2009年以降
1-45.6倍
(2009-2019年)
PBR
5.16倍
2009年以降
0.38-7.39倍
(2009-2019年)
配当 予
0%
ROE 予
8.43%
ROA 予
5.88%
資料
Link
CSV,JSON

建物

【期間】
  • 通期

個別

2008年12月31日
4588万
2009年12月31日 -16.95%
3810万
2010年12月31日 +1.88%
3881万
2011年12月31日 ±0%
3881万
2012年12月31日 +10.27%
4280万
2013年12月31日 +1%
4323万

有報情報

#1 固定資産の減価償却の方法
形固定資産
定率法(ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については定額法)によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
2020/03/30 11:54
#2 固定資産除却損の注記(連結)
※4.固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2018年1月1日至 2018年12月31日)当連結会計年度(自 2019年1月1日至 2019年12月31日)
建物及び構築物1,873千円-千円
工具、器具及び備品197-
2020/03/30 11:54
#3 有形固定資産等明細表(連結)
建物の当期の主な増加額は、移転による本社内装設備65,309千円の取得によるものです。2020/03/30 11:54
#4 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資総額は476百万円であり、その内主要なものはソフトウェア仮勘定355百万円及び建物及び構築物の取得75百万円であります。
2020/03/30 11:54
#5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3~18年
工具、器具及び備品 3~15年
2020/03/30 11:54
#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1)有形固定資産
定率法(ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については定額法)によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
2020/03/30 11:54
#7 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
要な減価償却資産の減価償却の方法
(イ)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法(ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については定額法)によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3~18年
工具、器具及び備品 3~15年
(ロ)無形固定資産
① 市場販売目的のソフトウェア
市場販売目的のソフトウェアについては、見込販売期間(3年以内)における見込販売数量に基づく償却額と、販売可能な残存販売期間に基づく均等配分額を比較し、いずれか大きい額を計上する方法によっております。
② 自社利用のソフトウェア
主として社内における利用可能期間(5年)による定額法によっております。
(ハ)リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。2020/03/30 11:54