減価償却費 - システム開発事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2012年12月31日
- 283万
- 2013年12月31日 +21.91%
- 345万
- 2014年12月31日 -74.78%
- 87万
- 2015年12月31日 -19.89%
- 69万
- 2016年12月31日 +89.81%
- 132万
- 2017年12月31日 +16.1%
- 153万
- 2018年12月31日 -11.72%
- 135万
- 2019年12月31日 -68.58%
- 42万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2020/03/30 11:54
当社グループは取り扱う製品、サービス別に事業活動を展開しており、「営業イノベーション事業」、「フィールドマーケティング事業」、「システム開発事業」、「出版事業」の4つを報告セグメントとしております。
各報告セグメントに属する主要な製品・サービス種類は下表のとおりであります。 - #2 主要な販売費及び一般管理費
- 主要な費目及び金額は以下のとおりであります。2020/03/30 11:54
前事業年度(自 2018年1月1日至 2018年12月31日) 当事業年度(自 2019年1月1日至 2019年12月31日) 株式給付引当金繰入額 691 3,857 減価償却費 32,143 40,955 販売促進費 145,367 168,379 - #3 事業の内容
- フィールド活動業務、マーケットリサーチ等のサービスを提供しております。2020/03/30 11:54
・システム開発事業
ソフトウェアの受託開発等のサービスを提供しております。 - #4 事業等のリスク
- フィールドマーケティング事業においては、店頭調査等のスポット案件が、相関性の高い顧客のマーケティング活動の変動により影響を受ける可能性があります。2020/03/30 11:54
また、システム開発事業においては案件の受注金額が大きく完成までに長期間を要するものがあり、顧客からの要求仕様の変更や追加要求により開発の進行が大幅に遅れる可能性のあるものもあります。
これらの事象が発生した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 - #5 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2020/03/30 11:54
(注)従業員数は就業人員であり、パート及び派遣社員等の臨時使用人は( )内に年間の平均人数を外数で記載しております。2019年12月31日現在 フィールドマーケティング事業 83 (843) システム開発事業 10 (0) 出版事業 5 (6)
(2)提出会社の状況 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2020/03/30 11:54
営業活動により得られた資金は951百万円(前期は1,461百万円の収入)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益1,165百万円、減価償却費332百万円などの結果によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)