4779 ソフトブレーン

4779
2021/01/18
時価
268億円
PER 予
61.21倍
2009年以降
1-45.6倍
(2009-2019年)
PBR
5.16倍
2009年以降
0.38-7.39倍
(2009-2019年)
配当 予
0%
ROE 予
8.43%
ROA 予
5.88%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2008年12月31日
38億8303万
2009年12月31日 -1.7%
38億1716万
2010年12月31日 -9.89%
34億3949万
2011年12月31日 -1.23%
33億9714万
2012年12月31日 +24.75%
42億3779万
2013年12月31日 +4.23%
44億1685万
2014年12月31日 +11.73%
49億3478万
2015年12月31日 +23.96%
61億1715万
2016年12月31日 +26.19%
77億1910万
2017年12月31日 +4.82%
80億9116万
2018年12月31日 +13.56%
91億8849万
2019年12月31日 +7.68%
98億9447万

個別

2008年12月31日
20億4458万
2009年12月31日 -4.66%
19億4937万
2010年12月31日 -8.54%
17億8281万
2011年12月31日 -3.32%
17億2354万
2012年12月31日 +16.94%
20億1548万
2013年12月31日 +4.44%
21億506万
2014年12月31日 +6%
22億3129万
2015年12月31日 +14.74%
25億6019万
2016年12月31日 +24.28%
31億8181万
2017年12月31日 +16.48%
37億611万
2018年12月31日 +14.13%
42億2993万
2019年12月31日 +9.67%
46億3907万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(千円)2,334,1494,852,3027,159,4329,894,471
税金等調整前四半期(当期)純利益(千円)263,093585,069755,8931,165,264
2020/03/30 11:54
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。
2020/03/30 11:54
#3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
アサヒ飲料株式会社1,407,193フィールドマーケティング事業
2020/03/30 11:54
#4 事業等のリスク
2.主力商品・サービスへの依存度について
当社グループは、営業イノベーション事業への依存度が高く、第28期において連結売上高の約52%、連結営業利益の約70%を占めております。市場の変化や競合激化等により同事業の売上高が減少した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす場合があります。
3.優秀な人員の確保について
2020/03/30 11:54
#5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。2020/03/30 11:54
#6 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2020/03/30 11:54
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当事業におきましては、営業面では引き続きセミナー開催などを通じて新規顧客の開拓を推進するとともに、既存顧客への更なる利用促進のために、従来の活用支援サービスに加え集合型ユーザー研修を強化いたしました。また、開発面では主力商品であるCRM/SFAソフトウェア「eセールスマネージャー」の使い勝手の良さを追求した開発やセルフサーブ型「eセールスマネージャーRemix MS」の開発に引き続き取り組みました。
当連結会計年度におきましては、主力商品であるCRM/SFAソフトウェア「eセールスマネージャー」の販売がクラウド型を中心に堅調に推移しました結果、売上高は5,159百万円(前期比9.9%増)となりました。一方、利益面に関しましては、成長に向けての開発や人件費等の先行費用の増加等により、812百万円(同3.7%減)となりました。
フィールドマーケティング事業
2020/03/30 11:54
#8 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1.関係会社との取引高
前事業年度(自 2018年1月1日至 2018年12月31日)当事業年度(自 2019年1月1日至 2019年12月31日)
営業取引高
売上高160,401千円96,756千円
売上原価294,071218,235
2020/03/30 11:54