売上高 - その他
連結
- 2012年12月31日
- 5億1433万
- 2013年12月31日 -8.01%
- 4億7316万
- 2014年12月31日 +9.56%
- 5億1839万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 当連結会計年度における四半期情報等2020/03/30 11:54
(累計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 当連結会計年度 売上高(千円) 2,334,149 4,852,302 7,159,432 9,894,471 税金等調整前四半期(当期)純利益(千円) 263,093 585,069 755,893 1,165,264 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法2020/03/30 11:54
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。 - #3 主要な顧客ごとの情報
- (単位:千円)2020/03/30 11:54
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 アサヒ飲料株式会社 1,407,193 フィールドマーケティング事業 - #4 事業等のリスク
- 2.主力商品・サービスへの依存度について2020/03/30 11:54
当社グループは、営業イノベーション事業への依存度が高く、第28期において連結売上高の約52%、連結営業利益の約70%を占めております。市場の変化や競合激化等により同事業の売上高が減少した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす場合があります。
3.優秀な人員の確保について - #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。2020/03/30 11:54 - #6 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2020/03/30 11:54 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当事業におきましては、営業面では引き続きセミナー開催などを通じて新規顧客の開拓を推進するとともに、既存顧客への更なる利用促進のために、従来の活用支援サービスに加え集合型ユーザー研修を強化いたしました。また、開発面では主力商品であるCRM/SFAソフトウェア「eセールスマネージャー」の使い勝手の良さを追求した開発やセルフサーブ型「eセールスマネージャーRemix MS」の開発に引き続き取り組みました。2020/03/30 11:54
当連結会計年度におきましては、主力商品であるCRM/SFAソフトウェア「eセールスマネージャー」の販売がクラウド型を中心に堅調に推移しました結果、売上高は5,159百万円(前期比9.9%増)となりました。一方、利益面に関しましては、成長に向けての開発や人件費等の先行費用の増加等により、812百万円(同3.7%減)となりました。
フィールドマーケティング事業 - #8 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
- ※1.関係会社との取引高2020/03/30 11:54
前事業年度(自 2018年1月1日至 2018年12月31日) 当事業年度(自 2019年1月1日至 2019年12月31日) 営業取引高 売上高 160,401千円 96,756千円 売上原価 294,071 218,235