全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - システム開発事業
連結
- 2012年12月31日
- -5522万
- 2013年12月31日 -2.35%
- -5652万
- 2014年12月31日
- 41,000
- 2015年12月31日 +999.99%
- 287万
- 2016年12月31日 +156.64%
- 738万
- 2017年12月31日
- -2258万
- 2018年12月31日
- 2088万
- 2019年12月31日 -45.9%
- 1129万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2020/03/30 11:54
当社グループは取り扱う製品、サービス別に事業活動を展開しており、「営業イノベーション事業」、「フィールドマーケティング事業」、「システム開発事業」、「出版事業」の4つを報告セグメントとしております。
各報告セグメントに属する主要な製品・サービス種類は下表のとおりであります。 - #2 事業の内容
- フィールド活動業務、マーケットリサーチ等のサービスを提供しております。2020/03/30 11:54
・システム開発事業
ソフトウェアの受託開発等のサービスを提供しております。 - #3 事業等のリスク
- フィールドマーケティング事業においては、店頭調査等のスポット案件が、相関性の高い顧客のマーケティング活動の変動により影響を受ける可能性があります。2020/03/30 11:54
また、システム開発事業においては案件の受注金額が大きく完成までに長期間を要するものがあり、顧客からの要求仕様の変更や追加要求により開発の進行が大幅に遅れる可能性のあるものもあります。
これらの事象が発生した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 - #4 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2020/03/30 11:54
(注)従業員数は就業人員であり、パート及び派遣社員等の臨時使用人は( )内に年間の平均人数を外数で記載しております。2019年12月31日現在 フィールドマーケティング事業 83 (843) システム開発事業 10 (0) 出版事業 5 (6)
(2)提出会社の状況 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- b.経営成績の状況2020/03/30 11:54
当連結会計年度におきましては、出版事業が減収となったものの、営業イノベーション事業、フィールドマーケティング事業、システム開発事業が堅調に推移したことにより、増収となりました。利益面におきましては、成長に向けての開発や人件費等の先行費用の増加等により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益ともに減益となりました。
営業イノベーション事業