有価証券報告書-第26期(平成29年1月1日-平成29年12月31日)
(1)ストック・ビジネスの強化による収益安定化
当社グループでは、収益を安定させるためのストック・ビジネスの強化を重要な課題として認識しております。eセールスマネージャーをはじめとするソフトウェアのクラウドサービス、ホスティングサービス、サポート(保守)サービスのほか、フィールドマーケティング事業におけるフィールドマーケティング支援コンサルティング、人材派遣事業が当社グループにおける主なストック・ビジネスであります。
これらの事業・サービスの品質を高め、ストック・ビジネスの比率を高めていくことが経営体質の強化のためにも重要であると考えております。
(2)よりユーザーに支持されるソフトウェア開発と周辺領域への拡大
eセールスマネージャーは使い勝手No.1を達成(※)しましたが、ユーザーの利便性向上のため、マルチデバイス対応(いつでもどこでも使える仕組み)や分業型AI(非コア業務のAi代替)など製品力の更なる強化や周辺領域への拡大により、継続的にユーザーに支持されるソフトウェアを提供し続けていくことが重要であると考えております。
※2017年4月株式会社ネオマーケティング調べ
(3)営業の専門的研究機関への進化
マーケティング分野と異なり、営業分野においては体系的・専門的な研究が行われていないのが現状です。よって、営業の専門的研究機関という側面を強化し、「売れる仕組み」を体系的に解明していくことが当社グループの競争力強化に大きくつながると考えております。
(4)中堅・中小企業市場の活性化・拡大
営業支援システムをはじめとした営業課題解決ソリューションの提供は、大企業及び一部中堅企業にとどまっており、中堅・中小企業へはほとんど普及していないのが現状であります。しかしながら、会計システムと同様に、営業支援システムも企業活動において不可欠な存在となると考えております。2017年12月にリリースしたセルフサーブ型CRM/SFA「eセールスマネージャーRemix MS」を中核とし、未開拓の中堅・中小企業市場を活性化し、拡大を図っていくことが重要であると考えております。
(5)業種特化ソリューションの開発
金融業界、製薬業界など特定業界においては、業界特有の法令に沿った機能の提供、関連システムとの連携などが必須となっており、この要件を満たすために個別開発が必要なケースが多く存在します。そこで、営業人数が多く存在する業界に対しては、「eセールスマネージャーRemix」の設計思想を踏襲しつつも業界特有の要件に対応した業種向けパッケージを提供することで、浸透を図っていくことが重要であると考えております。
(6)高品質なサービスオペレーションの確立
フィールドマーケティング事業においては、お客様にとって大きなコストメリットを生む独自のビジネスモデルである訪問単価制による業務を維持・拡大していくために、キャスト(主婦を中心とする業務従事者)ネットワークの拡充、高品質なサービスオペレーションの確立・進化により、高い顧客満足度を維持していくことが何よりも重要であると考えております。
(7)フィールドクラウドソーシング分野への展開
フィールドマーケティング事業の中期的な成長のために、フィールドクラウドソーシング(インターネット上でのやり取りで、仕事と仕事をしたい人を効率よく結びつける新しい雇用形態)分野に展開することで、受託可能な業務範囲を広げ、顧客企業のマーケティングの支援強化に貢献することが重要と考えております。
(8)経営管理体制の強化
上記のような企業活動を展開するにあたり、コーポレート・ガバナンスや財務報告の適正性確保を含めた経営管理・内部統制システムを強化し、コンプライアンスの徹底に努めていくことが重要であると考えております。
当社グループでは、収益を安定させるためのストック・ビジネスの強化を重要な課題として認識しております。eセールスマネージャーをはじめとするソフトウェアのクラウドサービス、ホスティングサービス、サポート(保守)サービスのほか、フィールドマーケティング事業におけるフィールドマーケティング支援コンサルティング、人材派遣事業が当社グループにおける主なストック・ビジネスであります。
これらの事業・サービスの品質を高め、ストック・ビジネスの比率を高めていくことが経営体質の強化のためにも重要であると考えております。
(2)よりユーザーに支持されるソフトウェア開発と周辺領域への拡大
eセールスマネージャーは使い勝手No.1を達成(※)しましたが、ユーザーの利便性向上のため、マルチデバイス対応(いつでもどこでも使える仕組み)や分業型AI(非コア業務のAi代替)など製品力の更なる強化や周辺領域への拡大により、継続的にユーザーに支持されるソフトウェアを提供し続けていくことが重要であると考えております。
※2017年4月株式会社ネオマーケティング調べ
(3)営業の専門的研究機関への進化
マーケティング分野と異なり、営業分野においては体系的・専門的な研究が行われていないのが現状です。よって、営業の専門的研究機関という側面を強化し、「売れる仕組み」を体系的に解明していくことが当社グループの競争力強化に大きくつながると考えております。
(4)中堅・中小企業市場の活性化・拡大
営業支援システムをはじめとした営業課題解決ソリューションの提供は、大企業及び一部中堅企業にとどまっており、中堅・中小企業へはほとんど普及していないのが現状であります。しかしながら、会計システムと同様に、営業支援システムも企業活動において不可欠な存在となると考えております。2017年12月にリリースしたセルフサーブ型CRM/SFA「eセールスマネージャーRemix MS」を中核とし、未開拓の中堅・中小企業市場を活性化し、拡大を図っていくことが重要であると考えております。
(5)業種特化ソリューションの開発
金融業界、製薬業界など特定業界においては、業界特有の法令に沿った機能の提供、関連システムとの連携などが必須となっており、この要件を満たすために個別開発が必要なケースが多く存在します。そこで、営業人数が多く存在する業界に対しては、「eセールスマネージャーRemix」の設計思想を踏襲しつつも業界特有の要件に対応した業種向けパッケージを提供することで、浸透を図っていくことが重要であると考えております。
(6)高品質なサービスオペレーションの確立
フィールドマーケティング事業においては、お客様にとって大きなコストメリットを生む独自のビジネスモデルである訪問単価制による業務を維持・拡大していくために、キャスト(主婦を中心とする業務従事者)ネットワークの拡充、高品質なサービスオペレーションの確立・進化により、高い顧客満足度を維持していくことが何よりも重要であると考えております。
(7)フィールドクラウドソーシング分野への展開
フィールドマーケティング事業の中期的な成長のために、フィールドクラウドソーシング(インターネット上でのやり取りで、仕事と仕事をしたい人を効率よく結びつける新しい雇用形態)分野に展開することで、受託可能な業務範囲を広げ、顧客企業のマーケティングの支援強化に貢献することが重要と考えております。
(8)経営管理体制の強化
上記のような企業活動を展開するにあたり、コーポレート・ガバナンスや財務報告の適正性確保を含めた経営管理・内部統制システムを強化し、コンプライアンスの徹底に努めていくことが重要であると考えております。