かかる状況の下、当社グループは「競争優位性の追求」「新たなビジネス領域の開拓」「人材力の強化」を3つの基本方針とする中期経営計画「ISID Open Innovation 2016『価値協創』~Progress to the Future~」を推進しております。計画2年目となる当連結会計年度は、「IoT/ビッグデータ」「オートモーティブ・インダストリー」「2020&Beyond」を注力領域と定め、それぞれ推進組織を編成し当社グループのさらなる事業拡大に向けた取り組みを一層強化しております。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、4事業セグメント(*)すべてが増収を達成した結果、15,704百万円(前年同期比110.9%)となりました。
利益面では、円安によるソフトウェア商品仕入原価の増加ならびに一部プロジェクトの不採算化による受注損失引当金の計上があったものの、増収効果に加え、コンサルティングサービスならびにソフトウェア製品・ソフトウェア商品を中心とした売上総利益率の改善により、売上総利益は前年同期比増益の3,970百万円(前年同期比123.4%)となりました。販売費及び一般管理費は、人員増に伴う人件費等の増加により4,707百万円(前年同期比107.0%)と拡大したものの、売上総利益の増益により、営業損失は△736百万円(前年同期は△1,183百万円)、経常損失は△581百万円(前年同期は△1,140百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は△416百万円(前年同期は△777百万円)といずれも前年同期に比べ損失が減少しました。
2015/08/07 9:54