かかる状況の下、当社グループは当連結会計年度からの3ヵ年を対象とした中期経営計画「ISID Open Innovation 2018『価値協創』」をスタートさせました。当中計は、4つの事業セグメントそれぞれのソリューションの強化に加え、戦略領域として、「グローバル」「IoT/ビッグデータ」「2020&Beyond」の3分野に注力することでオーガニックな成長を図るとともに、積極的なM&Aへの取り組みにより、一層の差別化と業績の拡大を目指してまいります。
当第1四半期連結累計期間の売上高は20,127百万円(前年同期比82.2%)となりました。大型案件のピークアウトや主要顧客の決算期変更の影響等により前年同期比減収となりました。
利益面では、コンサルティングサービスおよびソフトウェア製品を中心とした売上総利益率の改善はあったものの、減収の影響により、売上総利益は6,684百万円(同84.2%)、営業利益は2,027百万円(同59.5%)、経常利益は2,112百万円(同57.1%)と前年同期比減益となりました。一方、前年同期にデータセンターにおけるサービス提供の終了に伴う事業構造改善費用を特別損失に計上した反動等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,605百万円(同107.6%)と前年同期比増益となりました。
2016/05/06 10:00