①経営成績
| | | | 単位:百万円 |
| 売上高 | 49,185 | 55,020 | +5,835 | 111.9% |
| 営業利益 | 5,204 | 6,971 | +1,767 | 133.9% |
| 営業利益率 | 10.6% | 12.7% | +2.1p | - |
当第2四半期連結累計期間(2020年1月1日~2020年6月30日)におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調でスタートしたものの、新型コロナウイルス感染症の世界的流行の影響により、急速に悪化し極めて厳しい状況となりました。感染症収束の時期が見通せない中、国内外経済の先行き不透明感は強く、企業業績へのマイナス影響は今後長期化することが懸念されます。一方、情報サービス産業につきましては、一部の企業で業況悪化に伴うIT投資抑制や先送りの動きがみられはじめているものの、革新的なサービスの創出やビジネスプロセスの変革に向けた企業のIT投資需要は底堅く推移しています。
かかる状況の下、当社グループは、2021年12月期を最終年度とする中期経営計画「ISID X(Cross) Innovation 2021」に沿って、事業拡大に取り組んでおります。活動の基本方針として、「主力事業の進化」「新規事業の創出」「事業基盤の革新」の3点を掲げ、2021年12月期に連結売上高1,100億円、連結
営業利益110億円、連結
営業利益率10.0%、ROE12.5%の達成を目指しています。中期経営計画の2年目となる当連結会計年度は、既存事業の強化およびX Innovationの推進による新規ビジネスの創出にさらに取り組むとともに、人員体制の強化、研究開発投資の拡大等を通して成長基盤の強化を図っております。