売上高については、当初予測に対しやや遅れ気味でしたが、下期に計上見込みのロイヤリティの一部が上期に計上されるなど、上振れ要因もあり、結果として、当初予測を達成しています。前第2四半期連結累計期間においても下期に計上予定のロイヤリティの一部が予想外に上期に計上される事象が生じておりますが、このロイヤリティの計上タイミングのずれが、原価率における対前期比較に対して与える影響は軽微です。一方で、かねてより、案件の整理を行うなどして原価率の改善をはかっております。効果が出始めていますが、多少の揺り戻しもあり、前第2四半期連結累計期間に比べ原価率は1.2ポイント悪化しています。当初予測では、この揺り戻しをもう少し大きく予測していましたが、予測より低レベルに抑えることができました。また、販売費及び一般管理費は、平成28年7月1日のジークホールディングスとの合併による費用削減効果及び日々の削減努力などから、売上高比率で、1.7ポイント削減することができました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は、11,027,387千円(前年同期比4.2%増)、営業利益は、874,620千円(前年同期比9.9%増)となり、経常利益は、876,293千円(前年同期比11.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、580,836千円(前年同期比27.0%増)となりました。
各セグメントの業績は次のとおりです。
2017/11/14 9:57