このような状況下におきまして当社グループは、既存のお客様からの継続的な受注の確保と新たなソリューションによって新規のお客様の開拓に努めて参りました。ケーブルテレビ伝送路システムにおいて圧倒的な国内シェアを誇る主力製品「Cadixシリーズ」の販売や、高度な解析技術により国内だけでなく海外への普及が進む気象レーダーシステムの開発、働き方改革が求められるなか、膨大な定型のパソコン操作を画像認証やAIによって自動化することができるRPA製品「WinActor」(注)の販売に注力いたしました。また、顔認証システムを利用したエンターテイメント向けチケットシステムの開発や高度なデータマネジメントを可能とするブロックチェーン技術の適用範囲に関する研究・開発など、IoT時代に求められるセキュリティへの取組みを推進しております。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は577百万円(前年同四半期比1.2%減)、営業損失は44百万円(前年同四半期は17百万円の損失)、経常損失は46百万円(前年同四半期は21百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は61百万円(前年同四半期は30百万円の損失)となりました。
(注)RPA製品「WinActor」
2018/08/14 13:05