四半期報告書-第29期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、当社グループはシステム受託開発事業の単一セグメントであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善を背景として設備投資や個人消費に持ち直しの動きが見られるなど緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、世界経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響への懸念により、景気の先行きについては依然として不透明な状況が続いております。
当社グループが所属する情報サービス産業におきましては、企業業績の改善を背景に、企業のICT(情報通信分野)への投資意欲が高まっており、IoT環境の活用やセキュリティ対策への関心の高まりなど、業界全体としてビジネス環境は堅調に推移しております。
このような状況下におきまして当社グループは、既存のお客様からの継続的な受注の確保と新たなソリューションによって新規のお客様の開拓に努めて参りました。ケーブルテレビ伝送路システムにおいて圧倒的な国内シェアを誇る主力製品「Cadixシリーズ」の販売や、高度な解析技術により国内だけでなく海外への普及が進む気象レーダーシステムの開発、働き方改革が求められるなか、膨大な定型のパソコン操作を画像認証やAIによって自動化することができるRPA製品「WinActor」(注)の販売に注力いたしました。また、顔認証システムを利用したエンターテイメント向けチケットシステムの開発や高度なデータマネジメントを可能とするブロックチェーン技術の適用範囲に関する研究・開発など、IoT時代に求められるセキュリティへの取組みを推進しております。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は577百万円(前年同四半期比1.2%減)、営業損失は44百万円(前年同四半期は17百万円の損失)、経常損失は46百万円(前年同四半期は21百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は61百万円(前年同四半期は30百万円の損失)となりました。
(注)RPA製品「WinActor」
RPAとは、Robotic Process Automation(ロボティック・プロセス・オートメーション)の略称で、画像認証をベースとしたルールエンジン(業務上のルール)やAI(人工知能)など認証技術によって、ホワイトカラー業務を自動化する仕組みをいいます。「WinActor」は、NTTグループによって開発された純国産のRPA製品で、当社は2017年6月から正規代理店として販売を強化しております。
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は1,444百万円となり、前連結会計年度末に比べて61百万円減少しました。これは主として、現金及び預金が64百万円、仕掛品が11百万円それぞれ増加した一方で、受取手形及び売掛金が152百万円減少したことによります。
負債合計は611百万円となり、前連結会計年度末に比べて微増となりました。これは主として、支払手形及び買掛金が29百万円、長期借入金が13百万円、短期借入金が11百万円それぞれ減少した一方で、流動負債その他が67百万円増加したことによります。
純資産合計は833百万円となり、前連結会計年度末に比べて61百万円減少しました。これは主として、利益剰余金が61百万円減少したことによります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較を行っております。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
なお、当社グループはシステム受託開発事業の単一セグメントであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善を背景として設備投資や個人消費に持ち直しの動きが見られるなど緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、世界経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響への懸念により、景気の先行きについては依然として不透明な状況が続いております。
当社グループが所属する情報サービス産業におきましては、企業業績の改善を背景に、企業のICT(情報通信分野)への投資意欲が高まっており、IoT環境の活用やセキュリティ対策への関心の高まりなど、業界全体としてビジネス環境は堅調に推移しております。
このような状況下におきまして当社グループは、既存のお客様からの継続的な受注の確保と新たなソリューションによって新規のお客様の開拓に努めて参りました。ケーブルテレビ伝送路システムにおいて圧倒的な国内シェアを誇る主力製品「Cadixシリーズ」の販売や、高度な解析技術により国内だけでなく海外への普及が進む気象レーダーシステムの開発、働き方改革が求められるなか、膨大な定型のパソコン操作を画像認証やAIによって自動化することができるRPA製品「WinActor」(注)の販売に注力いたしました。また、顔認証システムを利用したエンターテイメント向けチケットシステムの開発や高度なデータマネジメントを可能とするブロックチェーン技術の適用範囲に関する研究・開発など、IoT時代に求められるセキュリティへの取組みを推進しております。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は577百万円(前年同四半期比1.2%減)、営業損失は44百万円(前年同四半期は17百万円の損失)、経常損失は46百万円(前年同四半期は21百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は61百万円(前年同四半期は30百万円の損失)となりました。
(注)RPA製品「WinActor」
RPAとは、Robotic Process Automation(ロボティック・プロセス・オートメーション)の略称で、画像認証をベースとしたルールエンジン(業務上のルール)やAI(人工知能)など認証技術によって、ホワイトカラー業務を自動化する仕組みをいいます。「WinActor」は、NTTグループによって開発された純国産のRPA製品で、当社は2017年6月から正規代理店として販売を強化しております。
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は1,444百万円となり、前連結会計年度末に比べて61百万円減少しました。これは主として、現金及び預金が64百万円、仕掛品が11百万円それぞれ増加した一方で、受取手形及び売掛金が152百万円減少したことによります。
負債合計は611百万円となり、前連結会計年度末に比べて微増となりました。これは主として、支払手形及び買掛金が29百万円、長期借入金が13百万円、短期借入金が11百万円それぞれ減少した一方で、流動負債その他が67百万円増加したことによります。
純資産合計は833百万円となり、前連結会計年度末に比べて61百万円減少しました。これは主として、利益剰余金が61百万円減少したことによります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較を行っております。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。