4819 デジタルガレージ

4819
2024/04/26
時価
1270億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-92.39倍
(2010-2023年)
PBR
1.53倍
2010年以降
1.12-8.47倍
(2010-2023年)
配当 予
1.5%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

持分法による投資利益

【期間】

連結

2010年6月30日
5億4761万
2011年6月30日 +58.2%
8億6634万
2012年6月30日 +15.91%
10億420万
2013年6月30日 +35.54%
13億6114万
2014年6月30日 +27.92%
17億4113万
2015年6月30日 +19.51%
20億8080万
2016年6月30日 +15.64%
24億620万
2017年3月31日 +5.52%
25億3911万
2018年3月31日 +9.01%
27億6800万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)前期比
増減額増減率(%)
当連結会計年度の経営成績につきましては、収益は30,070百万円(前期比42,884百万円減、同58.8%減)、税引前損失は13,881百万円(前期は45,393百万円の利益)、親会社の所有者に帰属する当期損失は9,058百万円(前期は30,330百万円の利益)となりました。
当連結会計年度は、Blockstream Corporation Inc.の公正価値測定による評価額が大幅に減少したことにより、インキュベーションテクノロジー事業の「営業投資有価証券に関する損失」及び事業セグメントに属していない全社共通の「金融費用」として評価損を計上し、減収減益となりました。一方で、フィナンシャルテクノロジー事業では、決済代行事業において非対面領域・対面領域ともに決済取扱高が増加したほか、マーケティングテクノロジー事業では、主力のデジタル広告において金融領域のマーケティングが牽引し広告取扱高が前期を上回りました。ロングタームインキュベーション事業では、経済社会活動の正常化に伴い外食需要が着実に回復に向かったこと等を受け、㈱カカクコムの持分法による投資利益が前期比で増加したことに加えて、関係会社株式を売却したことによる売却益を計上しました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
2023/06/23 15:36
#2 連結損益計算書(IFRS)(連結)
②【連結損益計算書】
(単位:百万円)
金融収益3013,161499
持分法による投資利益175,741925
収益計72,95530,070
2023/06/23 15:36