在外営業活動体の換算差額
連結
- 2018年3月31日
- -2億3400万
- 2019年3月31日
- 1億5900万
- 2020年3月31日
- -1億400万
- 2021年3月31日
- 9100万
- 2022年3月31日 +391.21%
- 4億4700万
- 2023年3月31日 +1.34%
- 4億5300万
- 2024年3月31日 +39.29%
- 6億3100万
- 2025年3月31日
- -1億8000万
有報情報
- #1 注記事項-その他の包括利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 「その他の包括利益」に含まれている、各項目別の当期発生額及び純損益への組替調整額並びに税効果の影響は、以下のとおりであります。2024/06/21 15:41
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 百万円 百万円 在外営業活動体の換算差額 当期発生額 453 631 法人所得税 - - 在外営業活動体の換算差額 453 631 その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動 - #2 注記事項-投資不動産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 投資不動産の帳簿価額の増減は、以下のとおりであります。2024/06/21 15:41
(注)減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に含まれております。前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 百万円 百万円 減損損失 - △1,871 在外営業活動体の換算差額 290 431 期末残高 3,400 1,912
(2)公正価値 - #3 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ② 在外営業活動体の換算2024/06/21 15:41
在外営業活動体の資産及び負債は期末日の直物為替レートで、収益及び費用は期中平均為替レートで日本円に換算しております。在外営業活動体の財務諸表の換算から生じる換算差額は、その他の包括利益として認識しております。在外営業活動体の換算差額は、在外営業活動体が処分された期間に純損益として認識されます。
(4)金融商品 - #4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2.その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に関するものであり、連結包括利益計算書の「その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動」に含まれております。2024/06/21 15:41
3.在外営業活動体の換算差額、償還等によるものであります。 - #5 連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- ③【連結包括利益計算書】2024/06/21 15:41
(単位:百万円) 純損益に振り替えられる可能性がある項目 在外営業活動体の換算差額 32 453 631 持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分 32 0 1