- #1 業績等の概要
また、インターネット金融サービス事業を取り巻く事業環境については、生活防衛のため、金融取引において少しでも有利な条件を求める消費者が増える傾向にあり、インターネット金融サービスを活用するメリットに対する認知も拡大しており、対面での金融取引からの移行も進んでまいりました。同事業での競争の激化は予想されるものの、今後も引き続き成長著しい市場と認識しております。
当期の経営成績につきましては、営業収益が232,822百万円(前期比50.9%増加)、営業利益は42,224百万円(同142.9%増加)、税引前利益は38,899百万円(同159.0%増加)、親会社の所有者に帰属する当期利益は21,439百万円(同461.8%増加)となりました。
報告セグメントごとの業績は次のとおりであります。
2017/03/10 15:10- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
2.当期の経営成績の分析
当期における当企業グループを取りまく事業環境は、日銀による大規模な金融緩和を背景としたデフレ脱却への期待感の高まりに、昨年1月からの信用取引に係る規制緩和も相まって取引量が急拡大し、当期の国内主要市場(東京・名古屋)合計の個人株式委託売買代金は、前期の2.4倍という高水準となりました。海外においても、米国の量的緩和縮小の影響や一部の新興国経済の先行きに不確実性が見られるものの、主要各国の株式市場は堅調に推移しました。このような環境下において、当期の経営成績は、営業収益が232,822百万円(前期比50.9%増加)、営業利益は42,224百万円(同142.9%増加)、税引前利益は38,899百万円(同159.0%増加)、親会社の所有者に帰属する当期利益は21,439百万円(同461.8%増加)となりました。
(金融サービス事業)
2017/03/10 15:10