資産の総額は、3,753,554千円(前連結会計年度末比26.2%減)です。
流動資産は、総資産の23.6%に相当する885,695千円(前連結会計年度末比36.9%減)です。流動資産の前連結会計年度末からの減少額は、518,587千円となっておりますが、この主要因は、流動資産のその他に含まれる預け金が129,478千円増加した一方で、現金及び預金が549,259千円減少したこと及び流動資産のその他に含まれる未収入金が82,425千円減少したことによるものです。また、現金及び預金の残高は、441,320千円(前連結会計年度末比55.4%減)となっており、流動資産の大きな割合を占めております。なお、現金及び預金の減少は、余資運用の一環として時価のある投資有価証券を購入したことによるものです。固定資産は、総資産の76.4%に相当する2,867,858千円(前連結会計年度末比22.1%減)です。有形固定資産は、総資産の1.1%に相当する40,456千円(前連結会計年度末比739.0%増)となっております。なお、前連結会計年度末からの増額は、事務所の移転に起因するものです。無形固定資産は、該当するものが無いため(前連結会計年度も、該当なし)残高が計上されておりません。投資その他の資産は、総資産の75.3%に相当する2,827,401千円(前連結会計年度末比23.1%減)です。この主要因は、余資運用の一環として投資有価証券を追加購入した一方で、保有する投資有価証券の時価が下落したことにより、投資有価証券が851,225千円減少したことによるものです。投資その他の資産のその他の内訳として、長期滞留債権が26,650千円計上されておりますが、全額に相当する26,650千円について貸倒引当金が計上済みであるため、貸倒れの確定による多額の追加損失発生の恐れはありません。また、投資有価証券が2,730,671千円計上されておりますが、このうち2,607,920千円は時価を有する性質のものです。
②負債の部
2022/03/15 10:10