有価証券報告書-第17期(平成27年8月1日-平成28年7月31日)
有報資料
当社グループが対処すべき当面の課題に対して、(1)成長市場における市場競争力の強化、(2)独自サービス強化による事業規模拡大、(3)新規事業開発と事業リソースの最適配分による安定的な収益確保、の3つの方向性で事業展開を進めてゆく予定です。
(1) 成長市場における市場競争力の強化
スマートフォンを中心とする成長市場において、中長期的に当社グループのビジネス領域を拡大するには、市場で優位性を発揮できる競争力の源泉が必要です。当社グループは、独自プラットフォームである「バーコードリーダー/アイコニット」のさらなる普及と利用者拡大に加え、スマートフォン端末をターゲットとする独自サービス開発に社内リソースを重点投下します。スマートフォン向け動画配信サービスや各種コンテンツプロバイダー向け支援サービスの強化など、5年後、10年後のモバイル市場において競争力・影響力のあるポジションを確保するため、有能な技術者を集め次世代サービスの開発及び技術力の向上を目指します。法人事業においても、「マイクラス」ほか独自ソリューションのさらなる強化開発とあわせ、継続的に技術者を採用・育成し、当社グループ全体の技術力、技術開発力の強化に努めます。当社グループは、中長期的な視点で、技術力を核として当社グループ全体としての市場競争力強化を進めてゆく方針です。
(2) 独自サービス強化による事業規模拡大
変化の激しいスマートフォン関連市場において、当社グループが独自の競争優位を保持し、確実な利益を創出し続けてゆくためには、技術力向上のみならず、スケールメリットを享受できる事業規模が必要と考えます。当社グループは、技術力や研究開発能力の強化とあわせ、独自サービスの強化についても継続的な取り組みを進めることで、着実な事業規模拡大と収益確保を目指す方針です。法人事業では、引き続き企業向けシステムコンサルティング業務の拡大が見込まれることから、技術者の採用・育成とあわせ当社ノウハウを集積した独自サービス、独自ソリューションの強化を進めることで、着実な事業規模の拡大と利益拡大を目指します。コンシューマー事業においては、累計2,100万を超えるダウンロードを達成し「標準バーコードリーダー」としての地位を確立しつつある「バーコードリーダー/アイコニット」の利用者拡大とあわせ、さらに、スマートフォン向け動画配信サービスや各種コンテンツプロバイダー向け支援サービスの強化などを通じて、スマートフォン向けビジネスにおける事業規模拡大を図ります。今後さらなる市場拡大が見込まれるスマートフォン関連市場をターゲットに、継続的な事業規模拡大と収益確保を目指す計画です。
(3) 新規事業開発と事業リソースの最適配分による安定的な収益確保
従来型携帯電話向け有料コンテンツ配信サービスは、会員減少により安定的な収益を確保することが難しいビジネス形態となっており、今後の当社グループの成長には、技術力の強化とあわせ、スマートフォン関連市場で安定的な利益を生み出す収益モデルの確立が必要です。あわせて、環境変化の激しい市場に対応し、市場の状況にあわせ最適なリソース配分を実現することで、安定的な利益を確保することのできる柔軟で機動的な運営体制が必要となります。当社グループは、法人事業とコンシューマー事業の2つの異なる事業セグメントからなるビジネスポートフォリオを採用し、市場の変化と成長にあわせ、各事業セグメントの事業リソースを最適活用することで、リスクを最小限に抑えつつ、市場環境の変化に柔軟に対応した安定的かつ持続的な成長を目指します。当社グループは、成長が期待される分野には今後も積極的な投資を行っていく方針です。今後も市場拡大が見込まれるスマートフォン関連市場をターゲットに、新規事業への投資と開発を続けつつ、市場の変化に応じて事業リソースの最適配分を実現することで、グループ全体として常に変化を続けながら安定的な利益を確保してゆく方針です。
(1) 成長市場における市場競争力の強化
スマートフォンを中心とする成長市場において、中長期的に当社グループのビジネス領域を拡大するには、市場で優位性を発揮できる競争力の源泉が必要です。当社グループは、独自プラットフォームである「バーコードリーダー/アイコニット」のさらなる普及と利用者拡大に加え、スマートフォン端末をターゲットとする独自サービス開発に社内リソースを重点投下します。スマートフォン向け動画配信サービスや各種コンテンツプロバイダー向け支援サービスの強化など、5年後、10年後のモバイル市場において競争力・影響力のあるポジションを確保するため、有能な技術者を集め次世代サービスの開発及び技術力の向上を目指します。法人事業においても、「マイクラス」ほか独自ソリューションのさらなる強化開発とあわせ、継続的に技術者を採用・育成し、当社グループ全体の技術力、技術開発力の強化に努めます。当社グループは、中長期的な視点で、技術力を核として当社グループ全体としての市場競争力強化を進めてゆく方針です。
(2) 独自サービス強化による事業規模拡大
変化の激しいスマートフォン関連市場において、当社グループが独自の競争優位を保持し、確実な利益を創出し続けてゆくためには、技術力向上のみならず、スケールメリットを享受できる事業規模が必要と考えます。当社グループは、技術力や研究開発能力の強化とあわせ、独自サービスの強化についても継続的な取り組みを進めることで、着実な事業規模拡大と収益確保を目指す方針です。法人事業では、引き続き企業向けシステムコンサルティング業務の拡大が見込まれることから、技術者の採用・育成とあわせ当社ノウハウを集積した独自サービス、独自ソリューションの強化を進めることで、着実な事業規模の拡大と利益拡大を目指します。コンシューマー事業においては、累計2,100万を超えるダウンロードを達成し「標準バーコードリーダー」としての地位を確立しつつある「バーコードリーダー/アイコニット」の利用者拡大とあわせ、さらに、スマートフォン向け動画配信サービスや各種コンテンツプロバイダー向け支援サービスの強化などを通じて、スマートフォン向けビジネスにおける事業規模拡大を図ります。今後さらなる市場拡大が見込まれるスマートフォン関連市場をターゲットに、継続的な事業規模拡大と収益確保を目指す計画です。
(3) 新規事業開発と事業リソースの最適配分による安定的な収益確保
従来型携帯電話向け有料コンテンツ配信サービスは、会員減少により安定的な収益を確保することが難しいビジネス形態となっており、今後の当社グループの成長には、技術力の強化とあわせ、スマートフォン関連市場で安定的な利益を生み出す収益モデルの確立が必要です。あわせて、環境変化の激しい市場に対応し、市場の状況にあわせ最適なリソース配分を実現することで、安定的な利益を確保することのできる柔軟で機動的な運営体制が必要となります。当社グループは、法人事業とコンシューマー事業の2つの異なる事業セグメントからなるビジネスポートフォリオを採用し、市場の変化と成長にあわせ、各事業セグメントの事業リソースを最適活用することで、リスクを最小限に抑えつつ、市場環境の変化に柔軟に対応した安定的かつ持続的な成長を目指します。当社グループは、成長が期待される分野には今後も積極的な投資を行っていく方針です。今後も市場拡大が見込まれるスマートフォン関連市場をターゲットに、新規事業への投資と開発を続けつつ、市場の変化に応じて事業リソースの最適配分を実現することで、グループ全体として常に変化を続けながら安定的な利益を確保してゆく方針です。