・市場の構造的変化に対応する新たな収益モデルの検討
当第2四半期連結累計期間における売上高は9,038百万円と、前年同期比3.7%の増収となりました。BtoB事業の売上高は、陸上気象における国内の道路・鉄道市場向けトールゲート売上が成長した一方で、新型コロナウイルスの影響により航海気象や航空気象の海外顧客を中心にトールゲート売上が減少し、BtoB市場全体では前年同期比2.7%減収の4,784百万円となりました。BtoS事業の売上高は、モバイル・インターネット気象において、コンテンツの充実やテレビCM等の広告によりトラフィックが増大したことでDAU(Daily Active Users)をより多く獲得し、スマートフォン向けサービスと広告事業が好調に推移したことで、BtoS事業全体では前年同期比12.1%増収の4,253百万円となりました。
費用については、テレビCMやネット広告等の広告投資の増加やサービス拡大に伴う人件費の増加、開発仕様の変更等による一部のソフトウェアでの減損損失の計上があったものの、広告投資のタイミングを一部下半期に延期したことで上半期の想定費用を下回りました。また、新型コロナウイルスの影響による営業活動費の減少が継続しました。
2021/01/13 13:53