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四半期報告書-第36期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/11/11 16:07
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有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動から企業の生産活動に弱めの動きがみられるものの、景気は緩やかな回復基調が続いています。
情報サービス産業におきましては、情報化投資全体としては堅調に推移するものと見込まれますが、顧客の情報化投資姿勢は必ずしも一様ではなく、当社グループを取り巻く事業環境は、注視が必要な状況にあります。
このような状況のもと、当社グループは顧客満足の更なる向上を図るため、技術力を基盤としたプロジェクトマネジメント力とコンサルティング力の活用による高付加価値サービスの提供に努めました。
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高5,513百万円(前年同四半期比6.0%減)、売上高5,931百万円(前年同四半期比1.2%増)となりました。利益面につきましては、営業利益148百万円(前年同四半期比13.2%減)、経常利益146百万円(前年同四半期比6.4%減)、四半期純利益は65百万円(前年同四半期比12.3%減)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりです。
① ソリューション事業
他社開発ERPパッケージ製品をベースとしたコンサルティング、システム構築につきましては、顧客のグローバル展開支援や情報の可視化を図る複合型ソリューションの提供を推進し、着実なプロジェクトの遂行に努めました。失注等の影響で受注・売上ともに前年同四半期に比し減少しました。
当セグメントの受注高は3,297百万円(前年同四半期比11.9%減)、売上高は3,498百万円(前年同四半期比8.4%減)、セグメント利益は198百万円(前年同四半期比39.7%減)となりました。
② プロダクト事業
自社開発ERPパッケージ「MCFrame」および「A.S.I.A.」につきましては、引き続き、顧客・ビジネスパートナーとの関係強化を図り、ライセンス販売に注力いたしました。また、継続的なマーケティング活動と製品機能の拡充に取り組みました。当セグメントの受注高は2,078百万円(前年同四半期比7.3%増)、売上高は2,261百万円(前年同四半期比23.9%増)、セグメント利益は530百万円(前年同四半期比13.0%増)となりました。ライセンス売上高は836百万円(前年同四半期比9.1%増)となりました。
③ システムサポート事業
東洋ビジネスシステムサービス株式会社が展開する運用・保守等のシステムサポート事業につきましては、引き続きシステムのライフサイクルサポートの充実に努めました。当セグメントの受注高は137百万円(前年同四半期比27.9%減)、売上高は170百万円(前年同四半期比22.7%減)、セグメント利益は1百万円(前年同四半期比73.9%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
① 資産の部
流動資産につきましては、受取手形及び売掛金の減少等により、前連結会計年度末と比較して351百万円減少し、3,767百万円となりました。なお、当第2四半期連結会計期間末の総資産に占める流動資産の比率は68.5%であります。
また、固定資産につきましては、有形固定資産及び無形固定資産の減価償却額が有形固定資産及び無形固定資産の取得を上回ったことにより、前連結会計年度末と比較して19百万円減少し、1,734百万円となりました。
これらの結果、資産の部の当第2四半期連結会計期間末残高は、前連結会計年度末と比較して370百万円減少し、5,501百万円となりました。
② 負債の部
負債の部の当第2四半期連結会計期間末残高は、未払法人税等の減少、賞与引当金の減少等により、前連結会計年度末と比較して376百万円減少し、2,493百万円となりました。
③ 純資産の部
純資産の部の当第2四半期連結会計期間末残高は、四半期純利益を計上したことによる増加、剰余金の配当による減少等により、前連結会計年度末と比較して5百万円増加し、3,008百万円となりました。
以上の結果、当第2四半期連結会計期間末の自己資本比率は、前連結会計年度末と比較して3.6ポイント増加し54.7%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比較して43百万円減少し、565百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益146百万円を計上し、売上債権の減少373百万円、減価償却費320百万円等が、たな卸資産の増加161百万円、仕入債務の減少113百万円等を上回ったことにより、全体として331百万円の収入(前年同四半期 572百万円収入増)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得及び無形固定資産の取得(自社開発ERPパッケージ「MCFrame」の開発投資等)による支出等により、全体として315百万円の支出(前年同四半期 60百万円支出減)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払による支出等により、全体として59百万円の支出(前年同四半期 580百万円収入減)となりました。
(4) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は34百万円であります。

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