売上高
連結
- 2009年10月31日
- 155億5798万
- 2010年10月31日 +9.99%
- 171億1285万
- 2011年10月31日 -44.96%
- 94億1818万
- 2012年10月31日 -15.46%
- 79億6204万
- 2013年10月31日 -3.13%
- 77億1246万
- 2014年10月31日 -35.57%
- 49億6917万
- 2015年10月31日 +1.93%
- 50億6496万
- 2016年10月31日 -18.4%
- 41億3291万
- 2017年10月31日 +33.61%
- 55億2203万
- 2018年10月31日 -9.84%
- 49億7850万
- 2019年10月31日 +2.42%
- 50億9914万
- 2020年10月31日 -6.35%
- 47億7527万
- 2021年10月31日 +21.43%
- 57億9877万
- 2022年10月31日 +64.61%
- 95億4530万
- 2023年10月31日 +12.85%
- 107億7183万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年2月1日 至 2022年10月31日)2023/12/06 15:12
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 通信技術、クラウド技術、アプリ開発力、センシング技術等をワンストップで提供できる強みを活かし、企業のいかなるDX(デジタルトランスフォーメーション)需要にも対応できるIoTプロフェッショナルサービスや、自社開発の各種IoTソリューションを提供するIoT分野を主軸に事業展開しております。また、アジア地域に進出する日本の通販事業者向けに、オムニチャネルでの販路拡大機能と物流等のバックオフィス機能を統合した業務支援クラウドサービス「CROS®」の提供を行っております。2023/12/06 15:12
当第3四半期連結累計期間につきましては、IoT分野では引き続き通信業、建設業、及び各種インフラ業等における旺盛な各種DX投資需要を背景に位置情報の利活用やエネルギーマネジメント等に関連するプロフェッショナルサービス案件や生成AI関連の引き合いが大きく増加し、売上高も順調に拡大したものの、電子出版分野における大型開発案件の完了に伴う減収により、売上高は前年同四半期比で概ね横ばい、一方セグメント損益は原価低減もあり前年同四半期比で改善となりました。
○ Webプラットフォーム事業IoT事業 前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間 前年同四半期比 外部顧客への売上高 3,820百万円 3,794百万円 △0.7% セグメント損益 △107百万円 △48百万円 -