4829 日本エンタープライズ

4829
2024/04/26
時価
52億円
PER 予
24.96倍
2010年以降
8.92-187.75倍
(2010-2023年)
PBR
1.08倍
2010年以降
0.67-6.77倍
(2010-2023年)
配当 予
2.21%
ROE 予
4.31%
ROA 予
3.56%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - クリエーション事業

【期間】

連結

2016年8月31日
6億766万
2017年8月31日 -17.91%
4億9883万
2018年8月31日 -3.65%
4億8063万
2019年8月31日 +14.93%
5億5241万
2020年8月31日 -10.92%
4億9210万
2021年8月31日 -2.11%
4億8172万
2022年8月31日 -12.35%
4億2225万
2023年8月31日 -7.99%
3億8852万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/10/13 16:04
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
報告セグメント合計
クリエーション事業ソリューション事業
その他の収益---
外部顧客への売上高422,197604,9411,027,138
当第1四半期連結累計期間(自 2023年6月1日 至 2023年8月31日)
(単位:千円)
2023/10/13 16:04
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
法人向け「ビジネスサポートサービス」においては、企業による業務効率化やクラウド活用が進む中、音声等については引き続き伸長いたしましたが、キッティング支援等の減少に伴い、減収いたしました。
以上の結果、クリエーション事業売上高は3億88百万円(前年同四半期比8.0%減)、セグメント利益は1億25百万円(同52.9%増)となりました。
<ソリューション事業>法人向けシステムの受託開発・運用を主な業務とする当事業は、「システム開発サービス」においては、サステナビリティの重要性を追い風としたDXの推進に伴い、AIやIoT(注2)等、様々な技術を組み合わせたシステム開発の需要が増大する中、スマートフォンアプリ及びサーバ構築の豊富なノウハウと実績が評価され、スクラッチ開発(注3)を中心としたアプリ開発、WEB構築、サーバ構築、システム運用・監視、デバッグ、ユーザーサポート、販売促進等クリエーション事業で培ったノウハウを活かした受託開発が大きく増進いたしました。
2023/10/13 16:04