売上高 - クリエーション事業
連結
- 2016年8月31日
- 6億766万
- 2017年8月31日 -17.91%
- 4億9883万
- 2018年8月31日 -3.65%
- 4億8063万
- 2019年8月31日 +14.93%
- 5億5241万
- 2020年8月31日 -10.92%
- 4億9210万
- 2021年8月31日 -2.11%
- 4億8172万
- 2022年8月31日 -12.35%
- 4億2225万
- 2023年8月31日 -7.99%
- 3億8852万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年8月31日)2023/10/13 16:04
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/10/13 16:04
当第1四半期連結累計期間(自 2023年6月1日 至 2023年8月31日)報告セグメント 合計 クリエーション事業 ソリューション事業 その他の収益 - - - 外部顧客への売上高 422,197 604,941 1,027,138
(単位:千円) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 法人向け「ビジネスサポートサービス」においては、企業による業務効率化やクラウド活用が進む中、音声等については引き続き伸長いたしましたが、キッティング支援等の減少に伴い、減収いたしました。2023/10/13 16:04
以上の結果、クリエーション事業の売上高は3億88百万円(前年同四半期比8.0%減)、セグメント利益は1億25百万円(同52.9%増)となりました。
<ソリューション事業>法人向けシステムの受託開発・運用を主な業務とする当事業は、「システム開発サービス」においては、サステナビリティの重要性を追い風としたDXの推進に伴い、AIやIoT(注2)等、様々な技術を組み合わせたシステム開発の需要が増大する中、スマートフォンアプリ及びサーバ構築の豊富なノウハウと実績が評価され、スクラッチ開発(注3)を中心としたアプリ開発、WEB構築、サーバ構築、システム運用・監視、デバッグ、ユーザーサポート、販売促進等クリエーション事業で培ったノウハウを活かした受託開発が大きく増進いたしました。