4829 日本エンタープライズ

4829
2024/04/26
時価
52億円
PER 予
24.96倍
2010年以降
8.92-187.75倍
(2010-2023年)
PBR
1.08倍
2010年以降
0.67-6.77倍
(2010-2023年)
配当 予
2.21%
ROE 予
4.31%
ROA 予
3.56%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント間の内部売上高又は振替高 - クリエーション事業

【期間】

連結

2017年5月31日
1152万
2018年5月31日 +131.06%
2662万
2019年5月31日 +50.3%
4001万
2020年5月31日 -99.84%
66,000
2022年5月31日 +51.52%
10万
2023年5月31日 +20%
12万

有報情報

#1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
a.人材育成方針
当社グループが、クリエーション事業及びソリューション事業の各種サービスを提供し、「持続可能な社会の実現」への貢献を果たすに際しては、多様なスキルとバックグラウンドを有する人材が、継続的に成長し、自らの価値を高めることが重要であります。そのため、当社グループでは、性別、年齢、国籍、学歴などにとらわれない採用活動に取り組み多様性の確保に努めるとともに、能力や適性、実績等を重視した管理職への登用や公正な人事評価を行い、また、従業員が各々の専門性をより高め、付加価値の高い人材となるための人材育成に努めることを基本方針としております。
b.社内環境整備方針
2023/08/25 16:21
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営者が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループの事業については、取り扱うサービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社グループが取り扱うサービスを集約した「クリエーション事業」及び「ソリューション事業」の2つを報告セグメントとしております。
報告セグメントの概要は、以下のとおりです。
2023/08/25 16:21
#3 主要な顧客ごとの情報
2023/08/25 16:21
#4 事業の内容
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(日本エンタープライズ株式会社)及び連結子会社8社ならび
に非連結子会社1社により構成され、クリエーション事業及びソリューション事業を展開しております。
なお、以下の二つの事業は「第5 [経理の状況] 1[連結財務諸表等](1)[連結財務諸表] [注記事項]」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
2023/08/25 16:21
#5 人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略(連結)
的資本に関する戦略
a.人材育成方針
当社グループが、クリエーション事業及びソリューション事業の各種サービスを提供し、「持続可能な社会の実現」への貢献を果たすに際しては、多様なスキルとバックグラウンドを有する人材が、継続的に成長し、自らの価値を高めることが重要であります。そのため、当社グループでは、性別、年齢、国籍、学歴などにとらわれない採用活動に取り組み多様性の確保に努めるとともに、能力や適性、実績等を重視した管理職への登用や公正な人事評価を行い、また、従業員が各々の専門性をより高め、付加価値の高い人材となるための人材育成に努めることを基本方針としております。
b.社内環境整備方針
当社グループの従業員にとってより働きやすい社内環境の整備方針として、従業員の心身の健康サポートやワークライフバランスに配慮した各種支援制度の整備(出産・育児・介護支援、有給休暇取得、在宅勤務体制等)、資格取得支援制度やスキルアップのための教育研修などの様々な成長機会の提供に努めることを基本方針としております。2023/08/25 16:21
#6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
報告セグメント合計
クリエーション事業ソリューション事業
コンテンツサービス1,000,257-1,000,257
当連結会計年度(自 2022年6月1日 至 2023年5月31日)
(単位:千円)
2023/08/25 16:21
#7 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
前連結会計年度(自 2021年6月1日 至 2022年5月31日)
(会計方針の変更)に記載のとおり、当連結会計年度の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、報告セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の「クリエーション事業」の売上高は45,230千円増加し、「ソリューション事業」の売上高は18,614千円減少しております。また、「クリエーション事業」のセグメント利益は37,735千円増加し、「ソリューション事業」のセグメント利益は10,324千円増加しております。
2023/08/25 16:21
#8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2) 経営環境及び経営戦略等
当社グループは、「経営方針」に基づき、「クリエーション事業」及び「ソリューション事業」の両事業において、便利でお喜びいただける多種多様なサービスを創出・提供することで、社会全体のお役に立つことを目指しております。
当社グループを取り巻く経営環境について、ウクライナ情勢等による資源価格・国際金融資本市場等の動向は、引き続き不確実性が極めて高いものの、非接触型サービスの需要拡大・一般消費者の生活様式の変化、企業におけるコスト削減・事業効率化等、社会におけるDX(注1)が一層加速していくことが予想されます。
2023/08/25 16:21
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経済情勢の下、当社グループに関連するITサービス業界を取り巻く環境は、企業のIT投資意欲は総じて高く、働き方改革及び在宅勤務(テレワーク)の浸透並びに業務プロセスの効率化等、DX(注1)の推進を背景にITサービスの需要は堅調に拡大しております。
これらの状況において、当社グループといたしましては、クリエーション事業(コンテンツサービス、ビジネスサポートサービス等)及びソリューション事業(システム開発・運用サービス)を推進し、事業規模及び収益拡大に努めてまいりました。
各セグメントの経営成績は次のとおりであります。
2023/08/25 16:21
#10 製品及びサービスごとの情報(連結)
クリエーション事業ソリューション事業合計
外部顧客への売上高1,635,9502,574,1514,210,102
2023/08/25 16:21