8889 APAMAN

時価

89億円

PER 予

14.52倍

2010年以降

赤字-106.54倍
（2010-2023年）

2.29倍

2010年以降

0.28-8.25倍
（2010-2023年）

4.14%

ROE 予

15.76%

ROA 予

1.81%

負ののれん償却額、営業投資有価証券の増減（△は増加）、社債の償還による支出他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	負ののれん償却額		営業投資有価証券の増減（△は増加）		社債の償還による支出		セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＰＩ・ファンド事業
2008/09	14億		-		-12.1億		-
2009/09	13.9億	-0.9%	-		-42億	赤拡	-
2010/09	6.31億	-54.4%	-		-8.44億	赤縮	-
2011/09	0.22億	-96.5%	-		-7.44億	赤縮	-
2012/09	-		-		-7.44億	±0%	-
2013/09	-		-		-29.8億	赤拡	0.59億
2014/09	-		-		-		0.42億	-28.8%
2015/09	-		-		-		1.97億	+369%
2016/09	-		-30百万		-		2.28億	+15.7%
2017/09	-		-500百万	赤拡	-		2.66億	+16.7%
2018/09	-		-578百万	赤拡	-		11.5億	+333.5%

2008年9月

負ののれん償却額: 13億9800万
営業投資有価証券の増減（△は増加）: -
社債の償還による支出: -12億1400万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＰＩ・ファンド事業: -

2009年9月

負ののれん償却額: 13億8500万
営業投資有価証券の増減（△は増加）: -
社債の償還による支出: -42億400万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＰＩ・ファンド事業: -

2010年9月

負ののれん償却額: 6億3100万
営業投資有価証券の増減（△は増加）: -
社債の償還による支出: -8億4400万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＰＩ・ファンド事業: -

2011年9月

負ののれん償却額: 2200万
営業投資有価証券の増減（△は増加）: -
社債の償還による支出: -7億4400万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＰＩ・ファンド事業: -

2012年9月

負ののれん償却額: -
営業投資有価証券の増減（△は増加）: -
社債の償還による支出: -7億4400万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＰＩ・ファンド事業: -

2013年9月

負ののれん償却額: -
営業投資有価証券の増減（△は増加）: -
社債の償還による支出: -29億7900万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＰＩ・ファンド事業: 5900万

2014年9月

負ののれん償却額: -
営業投資有価証券の増減（△は増加）: -
社債の償還による支出: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＰＩ・ファンド事業: 4200万

2015年9月

負ののれん償却額: -
営業投資有価証券の増減（△は増加）: -
社債の償還による支出: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＰＩ・ファンド事業: 1億9700万

2016年9月

負ののれん償却額: -
営業投資有価証券の増減（△は増加）: -3000万
社債の償還による支出: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＰＩ・ファンド事業: 2億2800万

2017年9月

負ののれん償却額: -
営業投資有価証券の増減（△は増加）: -5億
社債の償還による支出: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＰＩ・ファンド事業: 2億6600万

2018年9月

負ののれん償却額: -
営業投資有価証券の増減（△は増加）: -5億7800万
社債の償還による支出: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - ＰＩ・ファンド事業: 11億5300万