減価償却費
連結
- 2010年3月31日
- 7億2100万
- 2011年3月31日 -52.57%
- 3億4200万
- 2012年3月31日 -30.12%
- 2億3900万
- 2013年3月31日 +5.86%
- 2億5300万
- 2014年3月31日 +1.58%
- 2億5700万
- 2015年3月31日 +7%
- 2億7500万
- 2016年3月31日 +13.09%
- 3億1100万
- 2017年3月31日 +5.79%
- 3億2900万
- 2018年3月31日 +4.86%
- 3億4500万
- 2019年3月31日 +7.54%
- 3億7100万
- 2020年3月31日 +4.58%
- 3億8800万
- 2021年3月31日 +1.03%
- 3億9200万
- 2022年3月31日 -6.89%
- 3億6500万
- 2023年3月31日 +10.41%
- 4億300万
- 2024年3月31日 +34.24%
- 5億4100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- Technology事業は、主にFC加盟企業に対して、様々なクラウドサービスやFCサービスを提供しております。2024/05/10 16:10
当第2四半期連結累計期間においては、引き続き、基幹システムを始めとしたシステム開発を行うとともに、オンライン推進、生産性向上に努めてまいりました。また、APAMAN DXの推進に伴い、減価償却費が増加しております。
その結果、当第2四半期連結累計期間のTechnology事業の売上高は39億60百万円(前年同期比3.4%減)、営業損失は1億13百万円(前年同期93百万円の営業利益)となりました。