1998年10月 | 大村浩次と大手賃貸管理業経営者数人が不動産賃貸仲介業界の質的向上やIT化を目指して、統一のブランドのもとに全国の不動産賃貸店舗をフランチャイズチェーン化するために、月一度テーマを決め、研究に取り組む |
2001年9月 | 不動産ファンドの運用・管理業務を開始 |
2002年1月 | 首都圏におけるプロパティ・マネジメント事業の強化を図るため、㈱アパマンショップコムズを設立 |
2002年4月 | 本社を東京都中央区に移転 |
2002年8月 | 静岡県浜松市砂山町に浜松営業所開設 |
2002年8月 | 西東京エリアにおけるプロパティ・マネジメント事業の強化を図るため、㈱グリーンボックス管理の全株式を取得し子会社化 |
2002年9月 | アパマンショップの顧客層に対し、質の高い各種サービスを提供し、顧客層の拡大を図るため、マンスリーステイ・アパマンショップ㈱の株式を追加取得し子会社化 |
2002年11月 | ㈱アパマンショップ・コンサルタンツが投資用アパートメント斡旋・販売・受注事業を展開するため、事業内容を反映した「㈱アパマンショップホームプランナー」に商号変更 |
2002年12月 | 首都圏におけるプロパティ・マネジメント事業の更なる営業基盤を強化するため、㈱サンリツメンテの全株式を取得し子会社化 |
2002年12月 | ㈱アパマンショップホームプランナーが不動産オーナーから当該物件をサブリースすること等を行うため、㈱アパマンショップ保証を設立 |
2003年6月 | プロパティ・マネジメント事業の一体化、経営の効率化のため、㈱グリーンボックス管理を吸収合併 |
2003年6月 | グループ全体の経営効率化を図るため、㈱ウェブポータルを吸収合併 |
2003年9月 | プロパティ・マネジメント事業の今後の事業展開を勘案し、㈱サンリツメンテの株式を譲渡 |
2003年12月 | アパートや戸建住宅の建築事業において商品を多様化するため、㈱グランビルの株式を子会社㈱アパマンショップホームプランナーが追加取得し子会社化 |
2004年6月 | AM事業の一体化、経営の効率化のため、子会社㈱アパマンショップホームプランナーが㈱グランビルを吸収合併 |
2004年6月 | 大阪地区のプロパティ・マネジメント事業の業容拡大のため、㈱住通サービスの全株式を取得し子会社化 |
2004年9月 | プロパティ・マネジメント事業の今後の事業展開を勘案し、㈱住通サービスの株式を譲渡するとともに、同社の賃貸管理業の営業権を譲受け |
2004年10月 | 第三者割当による新株式12,802株を発行 |
2005年3月 | 当社及び当社グループのFC事業・プロパティ・マネジメント事業・AM事業での不動産事業の強化のため、小倉興産㈱の株式を取得し子会社化 |
2005年4月 | 第三者割当による新株式90,000株を発行 |
2005年9月 | 当社グループ全体の経営効率化を図るため、㈱アパマンショップ北海道を吸収合併 |
2006年9月 | 事業再編のため、子会社㈱ASNアセットマネジメントが㈱アパマンショップホームプランナーを吸収合併 |
2006年9月 | 北海道地区での賃貸斡旋事業、プロパティ・マネジメント事業の強化のため、子会社㈱アパマンショップリーシングが㈱日本地建グループの株式を取得し子会社化 |
2007年4月 | 子会社㈱鈴木工務店が商号を「㈱AS-SZKi」に変更 |
2008年3月 | 事業再編のため、子会社㈱アパマンショップリーシングが㈱ロッシュを吸収合併 |
2008年3月 | 斡旋事業及びプロパティ・マネジメント事業の業容拡大のため、㈱インボイスRMの株式を取得し子会社化 |
2008年6月 | 海外事業展開の一環として、子会社㈱アパマンショップリーシングがタイバンコクに現地法人APAMANSHOP(THAILAND)Co.,Ltd.を設立 |
2012年1月 | 事業再編のため、小倉興産㈱の全株式を譲渡 |
2012年7月 | ㈱日本地建の建設事業及び賃貸斡旋事業の一部、㈱カンリのプロパティ・マネジメント事業の一部を日本地建㈱に事業承継㈱アパマンショップリーシングが、事業承継後の㈱日本地建と㈱カンリを吸収合併 |
2012年7月 | 事業再編のため、㈱アパマンショップネットワークが駒矢ビル㈱を吸収合併 |