のれん
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年9月30日
- 216億7400万
- 2009年9月30日 -12.67%
- 189億2800万
- 2010年9月30日 -9.25%
- 171億7800万
- 2011年9月30日 -6.64%
- 160億3800万
- 2012年9月30日 -6.75%
- 149億5500万
- 2013年9月30日 -8.12%
- 137億4000万
- 2014年9月30日 -7.56%
- 127億100万
- 2015年9月30日 -8.85%
- 115億7700万
- 2016年9月30日 -9.74%
- 104億4900万
- 2017年9月30日 -6.51%
- 97億6900万
- 2018年9月30日 -26.14%
- 72億1500万
- 2019年9月30日 -6.57%
- 67億4100万
- 2020年9月30日 +2.63%
- 69億1800万
- 2021年9月30日 -7.4%
- 64億600万
- 2022年9月30日 -12.52%
- 56億400万
- 2023年9月30日 -13.56%
- 48億4400万
個別
- 2017年9月30日
- 200万
- 2018年9月30日 ±0%
- 200万
- 2019年9月30日 -50%
- 100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】2023/12/25 15:41
前連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日) - #2 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※2.販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2023/12/25 15:41
前連結会計年度(自 2021年10月1日至 2022年9月30日) 当連結会計年度(自 2022年10月1日至 2023年9月30日) 貸倒引当金繰入額 33 百万円 45 百万円 のれん償却額 803 百万円 752 百万円 - #3 事業等のリスク
- 当社グループは、不動産情報ネットワークをプラットフォームとして事業を展開しており、また海外への事業展開も行っております。これらの事業を展開していく上で、役職員には不動産ビジネスに関する高度な専門知識が求められると考えており、当社グループが要望するスキルを有する優秀な人材をいかに確保し教育していくかが重要な課題と考えております。もし必要な人材を十分に確保又は教育できない場合、今後の事業展開に支障をきたす可能性があるとともに、当社グループの経営成績に悪影響を与える可能性があります。2023/12/25 15:41
⑧固定資産及びのれんの減損リスクについて
当社グループは、Technology事業を中心にシステム開発を行い、その他事業においてコワーキングスペースの内装等の設備投資を行っております。また、事業の成長拡大に向け、M&Aを実施しております。その結果、有形固定資産、のれん及びその他の無形固定資産を有しております。 - #4 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
原則として5年間の均等償却を行っております。ただし、事業計画等により効果の発現する期間を合理的に見積もることが可能な場合は、当該期間(最長20年)において均等償却を行っております。2023/12/25 15:41 - #5 減損損失に関する注記(連結)
- 当連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)2023/12/25 15:41
のれんにつきましては、株式取得時の超過収益力を前提に計上しておりましたが、将来キャッシュ・フロー予測に基づく回収可能性を検討した結果、未償却残高の全額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、回収可能価額を零として評価しております。用途 場所 種類 その他 ― のれん
種類 金額 のれん 7百万円 計 7百万円 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 固定資産2023/12/25 15:41
当連結会計年度末における固定資産の残高は181億87百万円(前連結会計年度比9億7百万円の減少)となりました。これは主に、のれんの減少等によるものであります。
流動負債 - #7 負ののれん発生益(連結)
- 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】2023/12/25 15:41
前連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日) - #8 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- テクノロジーでは、主にアパマンショップフランチャイズ加盟契約に基づき、システムサービスや各種FCサービスを提供しております。システム利用料や広告分担金、インターネット物件公開に関する収益については、契約期間にわたりサービス提供を行う履行義務を当社グループが負っており、一定の期間にわたり履行義務が充足されることから、契約期間にわたり収益を認識しております。その他、システム機器や販促品等の販売については、履行義務が充足される商品の出荷または役務の提供が完了した時点で収益を認識しております。2023/12/25 15:41
(6)のれんの償却方法及び償却期間
原則として5年間の均等償却を行っております。ただし、事業計画等により効果の発現する期間を合理的に見積もることが可能な場合は、当該期間(最長20年)において均等償却を行っております。 - #9 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2023/12/25 15:41
(1)のれんの評価
①連結財務諸表に計上した金額