減損損失 - PI・ファンド事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年9月30日
- 2億3200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありません。2023/12/25 15:41
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日) - #2 事業等のリスク
- 当社グループは、Technology事業を中心にシステム開発を行い、その他事業においてコワーキングスペースの内装等の設備投資を行っております。また、事業の成長拡大に向け、M&Aを実施しております。その結果、有形固定資産、のれん及びその他の無形固定資産を有しております。2023/12/25 15:41
当該資産については、減損テストの結果、資産の簿価が回収できないと認められた場合、減損損失を認識する必要が生じます。
多額の減損損失を認識した場合、当社グループの財政状況及び業績に大きな影響を与える可能性があります。 - #3 有形固定資産等明細表(連結)
- 減損損失累計額は減価償却累計額に含めて記載しております。2023/12/25 15:41
- #4 減損損失に関する注記(連結)
- ※6.減損損失2023/12/25 15:41
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日) - #5 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
- (注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。2023/12/25 15:41
2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加額は新規取得(21百万円)及び保有目的の変更(163百万円)であり、主な減少額は減価償却費(17百万円)及び売却(453百万円)であります。当連結会計年度の主な増加額は新規取得(10百万円)及び保有目的の変更(137百万円)であり、主な減少額は減価償却費(18百万円)及び売却(384百万円)であります。 - #6 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- ①財務諸表に計上した金額2023/12/25 15:41
②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報(百万円) 前事業年度 当事業年度 減損損失 ― 14
連結財務諸表の「注記事項(重要な会計上の見積り)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。 - #7 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- ①連結財務諸表に計上した金額2023/12/25 15:41
②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報(百万円) 前連結会計年度 当連結会計年度 減損損失 259 7
固定資産の減損の検討にあたり、管理会計上の区分を基礎として資産のグルーピングを行い、収益性が著しく低下した資産グループについて、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を計上しております。