雑損失
連結
- 2008年9月30日
- 2億6600万
- 2009年9月30日 -62.78%
- 9900万
- 2010年9月30日 +22.22%
- 1億2100万
- 2011年9月30日 -40.5%
- 7200万
- 2012年9月30日 +72.22%
- 1億2400万
- 2013年9月30日 +3.23%
- 1億2800万
- 2014年9月30日 -17.97%
- 1億500万
- 2015年9月30日 -52.38%
- 5000万
- 2016年9月30日 +272%
- 1億8600万
- 2017年9月30日 +37.1%
- 2億5500万
- 2018年9月30日 -3.92%
- 2億4500万
- 2019年9月30日 +40%
- 3億4300万
- 2020年9月30日 -79.3%
- 7100万
- 2021年9月30日 -53.52%
- 3300万
- 2022年9月30日 +142.42%
- 8000万
- 2023年9月30日 -15%
- 6800万
個別
- 2008年9月30日
- 3500万
- 2009年9月30日 -45.71%
- 1900万
- 2010年9月30日 +321.05%
- 8000万
- 2011年9月30日 -56.25%
- 3500万
- 2012年9月30日 -82.86%
- 600万
- 2013年9月30日 ±0%
- 600万
- 2014年9月30日 +266.67%
- 2200万
- 2015年9月30日 -13.64%
- 1900万
- 2016年9月30日 -31.58%
- 1300万
- 2017年9月30日 +607.69%
- 9200万
- 2018年9月30日 +27.17%
- 1億1700万
- 2019年9月30日 +3.42%
- 1億2100万
- 2020年9月30日 -100%
- 0
- 2021年9月30日
- 600万
- 2022年9月30日 -83.33%
- 100万
有報情報
- #1 表示方法の変更、財務諸表(連結)
- (損益計算書)2023/12/25 15:41
前事業年度において、独立掲記しておりました「営業外費用」の「雑損失」は金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外費用」に表示していた「雑損失」1百万円は、「その他」として組み替えております。