売上高
連結
- 2010年6月30日
- 352億9500万
- 2011年6月30日 -7.09%
- 327億9300万
- 2012年6月30日 -10.2%
- 294億4700万
- 2013年6月30日 -5.46%
- 278億3900万
- 2014年6月30日 -0.28%
- 277億6200万
- 2015年6月30日 +1.39%
- 281億4700万
- 2016年6月30日 +0.11%
- 281億7800万
- 2017年6月30日 +7.35%
- 302億4800万
- 2018年6月30日 +1.02%
- 305億5600万
- 2019年6月30日 +16.12%
- 354億8300万
- 2020年6月30日 -6.94%
- 330億2000万
- 2021年6月30日 +2.06%
- 336億9900万
- 2022年6月30日 +0.4%
- 338億3400万
- 2023年6月30日 +1.19%
- 342億3800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2022年6月30日)2023/08/10 16:26
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境の下、当社グループは、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、ステークホルダー及び従業員等の健康と安全を最優先として、テクノロジーを核とした革新的なサービスを提供するグローバル企業を目指し、日本最大級の店舗数を誇る賃貸住宅仲介業店舗「アパマンショップ」ブランドの最大限の活用やAPAMAN DXの推進、斡旋、プロパティマネジメントで培ってまいりました入居者様、オーナー様へのサービスの強化、拡大を図ってまいりました。2023/08/10 16:26
その結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高342億38百万円(前年同期比1.2%増)、営業利益15億57百万円(前年同期比9.9%増)、経常利益9億64百万円(前年同期比9.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億58百万円(前年同期比15.4%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。