8889 APAMAN

8889
2024/04/25
時価
88億円
PER 予
14.34倍
2010年以降
赤字-106.54倍
(2010-2023年)
PBR
2.31倍
2010年以降
0.28-8.25倍
(2010-2023年)
配当 予
4.19%
ROE 予
16.12%
ROA 予
1.8%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年6月30日
10億8900万
2011年6月30日 +64.46%
17億9100万
2012年6月30日 -4.8%
17億500万
2013年6月30日 -2.46%
16億6300万
2014年6月30日 -2.41%
16億2300万
2015年6月30日 +2.16%
16億5800万
2016年6月30日 +12.48%
18億6500万
2017年6月30日 +0.59%
18億7600万
2018年6月30日 -29.32%
13億2600万
2019年6月30日 +44.27%
19億1300万
2020年6月30日 -76.11%
4億5700万
2021年6月30日 +105.25%
9億3800万
2022年6月30日 +51.07%
14億1700万
2023年6月30日 +9.88%
15億5700万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△513百万円は、主に報告セグメントに帰属しない本社費用であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2022年10月1日 至 2023年6月30日)
2023/08/10 16:26
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産投資業務等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△614百万円は、主に報告セグメントに帰属しない本社費用であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/10 16:26
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境の下、当社グループは、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、ステークホルダー及び従業員等の健康と安全を最優先として、テクノロジーを核とした革新的なサービスを提供するグローバル企業を目指し、日本最大級の店舗数を誇る賃貸住宅仲介業店舗「アパマンショップ」ブランドの最大限の活用やAPAMAN DXの推進、斡旋、プロパティマネジメントで培ってまいりました入居者様、オーナー様へのサービスの強化、拡大を図ってまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高342億38百万円(前年同期比1.2%増)、営業利益15億57百万円(前年同期比9.9%増)、経常利益9億64百万円(前年同期比9.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億58百万円(前年同期比15.4%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2023/08/10 16:26