全事業営業利益
連結
- 2010年6月30日
- 10億8900万
- 2011年6月30日 +64.46%
- 17億9100万
- 2012年6月30日 -4.8%
- 17億500万
- 2013年6月30日 -2.46%
- 16億6300万
- 2014年6月30日 -2.41%
- 16億2300万
- 2015年6月30日 +2.16%
- 16億5800万
- 2016年6月30日 +12.48%
- 18億6500万
- 2017年6月30日 +0.59%
- 18億7600万
- 2018年6月30日 -29.32%
- 13億2600万
- 2019年6月30日 +44.27%
- 19億1300万
- 2020年6月30日 -76.11%
- 4億5700万
- 2021年6月30日 +105.25%
- 9億3800万
- 2022年6月30日 +51.07%
- 14億1700万
- 2023年6月30日 +9.88%
- 15億5700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△513百万円は、主に報告セグメントに帰属しない本社費用であります。2023/08/10 16:26
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2022年10月1日 至 2023年6月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産投資業務等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△614百万円は、主に報告セグメントに帰属しない本社費用であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/10 16:26 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境の下、当社グループは、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、ステークホルダー及び従業員等の健康と安全を最優先として、テクノロジーを核とした革新的なサービスを提供するグローバル企業を目指し、日本最大級の店舗数を誇る賃貸住宅仲介業店舗「アパマンショップ」ブランドの最大限の活用やAPAMAN DXの推進、斡旋、プロパティマネジメントで培ってまいりました入居者様、オーナー様へのサービスの強化、拡大を図ってまいりました。2023/08/10 16:26
その結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高342億38百万円(前年同期比1.2%増)、営業利益15億57百万円(前年同期比9.9%増)、経常利益9億64百万円(前年同期比9.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億58百万円(前年同期比15.4%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。