四半期純利益又は四半期純損失(△)
連結
- 2011年6月30日
- -5億5700万
- 2012年6月30日 -57.81%
- -8億7900万
- 2013年6月30日
- 15億8600万
- 2014年6月30日 -30.26%
- 11億600万
- 2015年6月30日
- -7億1300万
- 2016年6月30日
- 7億8100万
- 2017年6月30日 -25.61%
- 5億8100万
- 2018年6月30日
- -4億9500万
- 2019年6月30日
- 9600万
- 2020年6月30日
- -9億1700万
- 2021年6月30日
- 4600万
- 2022年6月30日 +417.39%
- 2億3800万
- 2023年6月30日 +13.03%
- 2億6900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境の下、当社グループは、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、ステークホルダー及び従業員等の健康と安全を最優先として、テクノロジーを核とした革新的なサービスを提供するグローバル企業を目指し、日本最大級の店舗数を誇る賃貸住宅仲介業店舗「アパマンショップ」ブランドの最大限の活用やAPAMAN DXの推進、斡旋、プロパティマネジメントで培ってまいりました入居者様、オーナー様へのサービスの強化、拡大を図ってまいりました。2023/08/10 16:26
その結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高342億38百万円(前年同期比1.2%増)、営業利益15億57百万円(前年同期比9.9%増)、経常利益9億64百万円(前年同期比9.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億58百万円(前年同期比15.4%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/08/10 16:26
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)当第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。前第3四半期連結累計期間(自 2021年10月1日至 2022年6月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年10月1日至 2023年6月30日) (1)1株当たり四半期純利益 12円57銭 14円45銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 224 258 普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ― 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 224 258 普通株式の期中平均株式数(千株) 17,849 17,920 (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 12円57銭 ― (算定上の基礎) 普通株式増加数(千株) 1 ― 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 ― ―