親会社株主に帰属する当期純利益
連結
- 2008年9月30日
- -70億3300万
- 2009年9月30日
- 10億3600万
- 2010年9月30日 +195.17%
- 30億5800万
- 2011年9月30日
- -31億2600万
- 2012年9月30日
- 9300万
- 2013年9月30日 +999.99%
- 22億1300万
- 2014年9月30日 -33.03%
- 14億8200万
- 2015年9月30日
- -36億6600万
- 2016年9月30日
- 16億5300万
- 2017年9月30日 -21.36%
- 13億
- 2018年9月30日
- -10億7300万
- 2019年9月30日
- 2億7200万
- 2020年9月30日 -38.97%
- 1億6600万
- 2021年9月30日 +262.65%
- 6億200万
- 2022年9月30日 -56.48%
- 2億6200万
- 2023年9月30日 +118.7%
- 5億7300万
個別
- 2008年9月30日
- -70億2100万
- 2009年9月30日
- 33億1500万
- 2010年9月30日
- -26億2800万
- 2011年9月30日
- -17億100万
- 2012年9月30日
- 4億7800万
- 2013年9月30日 +670.71%
- 36億8400万
- 2014年9月30日 -84.85%
- 5億5800万
- 2015年9月30日 +608.06%
- 39億5100万
- 2016年9月30日 -83.3%
- 6億6000万
- 2017年9月30日 -30.3%
- 4億6000万
- 2018年9月30日 +440%
- 24億8400万
- 2019年9月30日 -65.34%
- 8億6100万
- 2020年9月30日 -5.81%
- 8億1100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- このような環境の下、当社グループは、テクノロジーを核とした革新的なサービスを提供するグローバル企業を目指し、日本最大級の店舗数を誇る賃貸住宅仲介業店舗「アパマンショップ」ブランドの最大限の活用やAPAMAN DXの推進を行うとともに、顧客サービスの強化、既存収益の向上や資産圧縮などに取り組んでまいりました。2023/12/25 15:41
以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高457億85百万円(前年同期比1.9%増)、営業利益20億42百万円(前年同期比7.9%増)、経常利益13億12百万円(前年同期比7.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益5億73百万円(前年同期比118.8%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 - #2 １株当たり情報、連結財務諸表（連結）
- 2.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/12/25 15:41
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。前連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日) 当連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日) 1株当たり当期純利益 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 262 573 普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ―