8889 APAMAN

時価

88億円

PER 予

14.4倍

2010年以降

赤字-106.54倍
（2010-2023年）

2.27倍

2010年以降

0.28-8.25倍
（2010-2023年）

4.18%

ROE 予

15.76%

ROA 予

1.81%

貯蔵品、金利スワップ評価損、のれん - 斡旋事業他2件

【期間】

通期

年度	貯蔵品		金利スワップ評価損		のれん - 斡旋事業		持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金減少高		預り保証金
2008/09	0		-		-		-389百万		28.9億
2009/09	0		-		-		1百万	黒転	28.2億	-2.4%
2010/09	0		228百万		-		-		-
2011/09	0		-		-		-		-
2012/09	0		-		-		-		-
2013/09	0		-		84百万		-		-
2014/09	0		-		122百万	+45.2%	-		-
2015/09	0		-		111百万	-9%	-		-
2016/09	0		-		114百万	+2.7%	-		-
2017/09	4百万		-		-		-		-
2018/09	0	-100%	-		-		-		-

2008年9月

貯蔵品: 0
金利スワップ評価損: -
のれん - 斡旋事業: -
持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金減少高: -3億8900万
預り保証金: 28億9400万

2009年9月

貯蔵品: 0
金利スワップ評価損: -
のれん - 斡旋事業: -
持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金減少高: 100万
預り保証金: 28億2400万

2010年9月

貯蔵品: 0
金利スワップ評価損: 2億2800万
のれん - 斡旋事業: -
持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金減少高: -
預り保証金: -

2011年9月

貯蔵品: 0
金利スワップ評価損: -
のれん - 斡旋事業: -
持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金減少高: -
預り保証金: -

2012年9月

貯蔵品: 0
金利スワップ評価損: -
のれん - 斡旋事業: -
持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金減少高: -
預り保証金: -

2013年9月

貯蔵品: 0
金利スワップ評価損: -
のれん - 斡旋事業: 8400万
持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金減少高: -
預り保証金: -

2014年9月

貯蔵品: 0
金利スワップ評価損: -
のれん - 斡旋事業: 1億2200万
持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金減少高: -
預り保証金: -

2015年9月

貯蔵品: 0
金利スワップ評価損: -
のれん - 斡旋事業: 1億1100万
持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金減少高: -
預り保証金: -

2016年9月

貯蔵品: 0
金利スワップ評価損: -
のれん - 斡旋事業: 1億1400万
持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金減少高: -
預り保証金: -

2017年9月

貯蔵品: 400万
金利スワップ評価損: -
のれん - 斡旋事業: -
持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金減少高: -
預り保証金: -

2018年9月

貯蔵品: 0
金利スワップ評価損: -
のれん - 斡旋事業: -
持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金減少高: -
預り保証金: -