人材派遣関連事業においては、短期単発案件が減少したため売上高は減少しましたが、派遣単価の改善への努力の結果セグメント利益は前年同期を上回りました。人材派遣関連事業(関東)においては、入札案件の見送りにより売上高は前年を下回りましたが、売上総利益率の改善に努めた結果セグメント損失を縮小できました。人材紹介事業においては、紹介事業及び海外からのインターンシップ受入サポート事業等が伸びたことにより売上高は前年同期を上回りましたが、人材募集のための広告費等の伸びによりセグメント利益は前年同期を下回りました。再就職支援事業においては、実績を活かした他地域への進出が奏功し、受託した事業が増加したため、売上高及びセグメント利益が前年同期を上回ることとなりました。ペイロール事業においては、新規顧客の受注が順調に進み、前年同期を上回りました。また、作業の標準化や子会社への業務委託等により効率化を進めた結果、売上総利益率を大きく改善できました。その他事業は、既存の事業が伸び悩みを見せるものの前期から開始した日本語学校運営事業が軌道に乗り始めたことが貢献し、売上高は前年同期を若干下回りましたがセグメント利益は前年同期を上回りました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における経営成績は、売上高1,404,383千円(前年同期比4.5%減)、営業損失14,529千円(前年同期は営業損失37,573千円)、経常損失10,341千円(前年同期は経常損失36,019千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失12,367千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失29,742千円)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
2018/10/12 9:40