人材派遣関連事業においては、短期単発案件が減少したため売上高は減少しましたが、派遣単価の改善に努めた結果、セグメント利益は増加しました。人材派遣関連事業(関東)においては、入札案件の見送りにより売上高は前年を下回りましたが、売上総利益率の改善に努めた結果セグメント損失を縮小できました。人材紹介事業においては、紹介事業及び海外からのインターンシップ受入サポート事業等が伸びたことにより売上高及びセグメント利益が前年同期を上回りました。再就職支援事業においては、有効求人倍率の高まりから雇用政策関連事業が停滞する中、実績を活かした他地域への進出が奏功し、前年並みの売上高を獲得しました。ペイロール事業においては、年末調整処理人数が大幅に増加したこと等により、売上高は前年同期を上回りました。また、作業の標準化や子会社への業務委託等により効率化を進めた結果、セグメント利益に転じました。その他事業は、前期から開始した日本語学校運営事業が軌道に乗り始めたことが貢献し、売上高及びセグメント利益が前年同期を上回りました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高4,369,250千円(前年同期比2.3%減)、営業利益27,647千円(前年同期は営業損失95,524千円)、経常利益33,408千円(前年同期は経常損失91,438千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益13,751千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失69,646千円)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
2019/04/12 9:12