8890 レーサム

8890
2024/05/01
時価
1062億円
PER 予
9.54倍
2010年以降
赤字-58.45倍
(2010-2023年)
PBR
1.81倍
2010年以降
0.17-4.69倍
(2010-2023年)
配当 予
4.79%
ROE 予
19.01%
ROA 予
9.02%
資料
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売上高

【期間】

連結

2008年8月31日
582億1600万
2009年8月31日 -70.56%
171億3800万
2010年8月31日 -6.23%
160億7100万
2011年8月31日 -43.53%
90億7500万
2012年3月31日 -8.97%
82億6100万
2013年3月31日 +85.85%
153億5300万
2014年3月31日 +30.44%
200億2700万
2015年3月31日 +54.39%
309億1900万
2016年3月31日 -9.94%
278億4600万
2017年3月31日 +21.29%
337億7400万
2018年3月31日 +31.09%
442億7400万
2019年3月31日 +32.24%
585億4700万
2020年3月31日 -6.16%
549億3800万
2021年3月31日 -41.35%
322億1900万
2022年3月31日 +112.3%
684億200万
2023年3月31日 -0.73%
679億600万

個別

2008年8月31日
144億9200万
2009年8月31日 -28.63%
103億4300万
2010年8月31日 +0.71%
104億1600万
2011年8月31日 -48.67%
53億4700万
2012年3月31日 +28.8%
68億8700万
2013年3月31日 +85.6%
127億8200万
2014年3月31日 +40.08%
179億500万
2015年3月31日 +59.19%
285億300万
2016年3月31日 -8.85%
259億8100万
2017年3月31日 +18.53%
307億9500万
2018年3月31日 -25.61%
229億700万
2019年3月31日 +149.06%
570億5300万
2020年3月31日 -9.43%
516億7400万
2021年3月31日 -39.2%
314億1700万
2022年3月31日 +114.08%
672億5700万
2023年3月31日 -3.48%
649億1800万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
未来価値創造事業:宿泊施設運営、パン及び菓子等の製造・販売、ガスエンジン発電機の開発・製造・販売、高度医療の支援事業等
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用した会計処理の原則及び手続と同一であります。報告セグメントの利益又は損失は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場価格等を勘案し決定しております。
2023/06/26 14:15
#2 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
要な非連結子会社の名称等
Platinum Investment Kona Inc.
(連結の範囲から除いた理由)
会社の規模が小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。2023/06/26 14:15
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用した会計処理の原則及び手続と同一であります。報告セグメントの利益又は損失は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場価格等を勘案し決定しております。2023/06/26 14:15
#4 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため記載を省略しております。
2023/06/26 14:15
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当事業では、お客様ひとり一人の目的に応じて個々の不動産資産の潜在価値を追求します。自らオーナーとなり用途変更や大規模改修、新たなテナント誘致等を行い、お客様にとって意味のある不動産資産を創出し提供します。当社が最も重視すべきことは、社会、経済、環境の全てが共生し、継続的な発展につながる価値の本質を考え抜き、それを実現させることであると再定義し、当事業に取り組んでおります。
当連結会計年度においては、博多駅前の新築オフィスビル、さいたま市の産婦人科新築ビル、神奈川県の高付加価値レジデンス用地、都内湾岸地区の高い潜在力を秘めた商業物流用地、渋谷区代々木の富裕層向け高級邸宅など、バラエティに富んだ多くの物件をお客様にお届けいたしました。さらに、第4四半期において、新宿靖国通りの商業施設、渋谷区神宮前の環境配慮型新築オフィスという2件の大型物件の販売を実現しました。この結果、当連結会計年度の当事業の売上高は61,419百万円(前期比0.8%減)、セグメント利益は16,653百万円(同28.5%増)となり、前期比で大幅な増益を達成いたしました。
来期以降の売上につながる大型物件の仕入も順調に進捗しております。
2023/06/26 14:15
#6 製品及びサービスごとの情報(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスごとの情報は「セグメント情報 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報」に同様の記載をしているため記載を省略しております。
2023/06/26 14:15
#7 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(連結の範囲から除いた理由)
会社の規模が小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2.持分法の適用に関する事項
2023/06/26 14:15
#8 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※7 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表の注記事項「(セグメント情報等) セグメント情報 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報」に記載しております。
2023/06/26 14:15