現金及び預金
連結
- 2015年3月31日
- 115億4900万
- 2015年6月30日 +17.88%
- 136億1400万
有報情報
- #1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2015/08/12 15:39
前第1四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日至 平成26年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日至 平成27年6月30日) 現金及び預金 10,710百万円 13,614百万円 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △100百万円 △100百万円 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 流動資産は、前連結会計年度末に比べて2,105百万円減少し、44,872百万円となりました。2015/08/12 15:39
これは主に、現金及び預金が2,065百万円増加して13,614百万円となり、仕掛販売用不動産が261百万円増加して10,613百万円となった一方で、販売用不動産が4,378百万円減少して3,766百万円となり、買取債権が160百万円減少して3,131百万円となったことによるものであります。
現金及び預金の主な変動要因は、販売用不動産の販売による9,213百万円の増加と仕入による1,869百万円の減少、仕掛販売用不動産の開発進展に伴う工事代金の支払いによる400百万円の減少、借入金の返済による3,784百万円の減少、サービシング事業での回収による増加、配当金の支払による減少などによるものです。