現金及び預金
連結
- 2016年3月31日
- 122億9800万
- 2016年9月30日 +9.89%
- 135億1400万
有報情報
- #1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2016/11/14 14:21
前第2四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日至 平成27年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日至 平成28年9月30日) 現金及び預金 11,723百万円 13,514百万円 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △579百万円 △100百万円 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 流動資産は、前連結会計年度末に比べて1,081百万円減少し、48,544百万円となりました。2016/11/14 14:21
これは主に、現金及び預金が1,216百万円増加して13,514百万円となり、仕掛販売用不動産が1,078百万円増加して10,676百万円、買取債権が909百万円増加して4,597百万円となった一方で、販売用不動産が4,565百万円減少して15,627百万円となったことによるものであります。
現金及び預金の主な変動要因は、販売用不動産の販売による10,040百万円の増加と仕入による2,563百万円の減少、仕掛販売用不動産の開発進展に伴う工事代金並びに販売用不動産の改修工事代金の支払いによる1,674百万円の減少、新規の資金調達と借入金の返済による差額で820百万円の減少、サービシング事業での回収による555百万円の増加と新規の債権取得による1,256百万円の減少、配当金の支払による1,010百万円の減少などによるものです。