現金及び預金
連結
- 2017年3月31日
- 172億2500万
- 2017年6月30日 -16.74%
- 143億4100万
有報情報
- #1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2017/08/10 16:04
前第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日至 平成28年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日至 平成29年6月30日) 現金及び預金 11,297百万円 14,341百万円 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △305百万円 △100百万円 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 流動資産は、前連結会計年度末に比べて2,686百万円増加し、61,961百万円となりました。2017/08/10 16:04
これは主に、現金及び預金が2,884百万円減少して14,341百万円となり、販売用不動産が仕掛販売用不動産の商品化による振替も含め16,179百万円増加して37,342百万円、仕掛販売用不動産が商品化による振替で10,361百万円減少して2,669百万円、前渡金が407百万円減少して343百万円となったことによるものであります。
現金及び預金の主な変動要因は、販売用不動産の販売による1,322百万円の増加と、不動産の販売契約締結に伴う手付金の受入れ等もあり前受金が3,612百万円の増加、仕入による5,666百万円の減少、仕掛販売用不動産の開発進展に伴う工事代金並びに販売用不動産の改修工事代金の支払いによる440百万円の減少、新規の資金調達と借入金の返済による差額で325百万円の増加、サービシング事業での回収による393百万円の増加、配当金の支払による1,267百万円の減少、販売費及び一般管理費の支出に伴う減少などによるものです。