有価証券報告書-第28期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
(企業結合等関係)
事業分離
1.事業分離の概要
(1) 分離先企業の名称
アルゴ・ホールディングス㈱
(2) 分離した事業の内容
サービシング事業
(3) 事業分離を行った主な理由
当社グループは1997年にサービシング事業に参入し、当社の連結子会社であるグローバル㈱(旧 グローバル債権回収㈱)とつばめインベストメント㈱が、金融機関等から主に自己勘定にて債権を購入し、これらの債権の管理回収等の業務を行ってまいりました。2017年11月には、海外を含めて当社グループの強みを生かせる投資機会を捉えていくために、その活動主体として連結子会社であるアルゴ・グローバル・インベストメント㈱(旧 グローバル・インベストメント㈱)を設立し、同社は海外の不良債権業務及び企業再生業務等を事業内容として活動しております。また、2018年4月には、グローバル㈱が、更なる業容の拡大を目指して、サービシング事業を営むテアトル債権回収㈱の発行済株式の全てを取得いたしました。
当社グループでは、2018年4月のテアトル債権回収㈱の株式取得後、同社に当社グループのサービシング事業を集約する構想の下、当社の新経営体制下において、当社グループにおけるサービシング事業の取扱いを検討してまいりましたが、不良債権市場を取り巻く環境は厳しい状況が継続していくことが予想されること、現時点でのサービシング事業の状況に鑑み、当社グループとして期待する水準の資金効率性を求めることは困難な状況であること、当社グループの主力である資産運用事業との協業によるグループ内シナジー効果を求めることは、資産運用事業で取り扱う不動産の規模・内容の進化に伴い困難な状況になってきていることから、サービシング事業を廃止することといたしました。
(4) 事業分離日
2018年11月1日
(5) 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする事業に係る資産及び株式の譲渡
(注) グローバル㈱のサービシング事業に係る債権及び不動産等をテアトル債権回収㈱及びアルゴ・グローバル・インベストメント㈱に譲渡し、併せて、テアトル債権回収㈱、つばめインベストメント㈱、アルゴ・グローバル・インベストメント㈱及びアルゴ・フィナンシャル・ソリューション㈱(旧 ㈱レーサム・キャピタル・インベストメント)の全株式を、アルゴ・ホールディングス㈱に譲渡いたしました。
2.実施した会計処理の概要
(1) 移転損益の金額
事業撤退損 40百万円
(2) 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産 6,675百万円
固定資産 848百万円
資産合計 7,524百万円
流動負債 △609百万円
固定負債 △103百万円
負債合計 △713百万円
(3) 会計処理
譲渡の対価と移転した事業に係る資産及び株主資本相当額との差額を、事業撤退損として特別損失に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
サービシング事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 381百万円
営業利益 2百万円
事業分離
1.事業分離の概要
(1) 分離先企業の名称
アルゴ・ホールディングス㈱
(2) 分離した事業の内容
サービシング事業
(3) 事業分離を行った主な理由
当社グループは1997年にサービシング事業に参入し、当社の連結子会社であるグローバル㈱(旧 グローバル債権回収㈱)とつばめインベストメント㈱が、金融機関等から主に自己勘定にて債権を購入し、これらの債権の管理回収等の業務を行ってまいりました。2017年11月には、海外を含めて当社グループの強みを生かせる投資機会を捉えていくために、その活動主体として連結子会社であるアルゴ・グローバル・インベストメント㈱(旧 グローバル・インベストメント㈱)を設立し、同社は海外の不良債権業務及び企業再生業務等を事業内容として活動しております。また、2018年4月には、グローバル㈱が、更なる業容の拡大を目指して、サービシング事業を営むテアトル債権回収㈱の発行済株式の全てを取得いたしました。
当社グループでは、2018年4月のテアトル債権回収㈱の株式取得後、同社に当社グループのサービシング事業を集約する構想の下、当社の新経営体制下において、当社グループにおけるサービシング事業の取扱いを検討してまいりましたが、不良債権市場を取り巻く環境は厳しい状況が継続していくことが予想されること、現時点でのサービシング事業の状況に鑑み、当社グループとして期待する水準の資金効率性を求めることは困難な状況であること、当社グループの主力である資産運用事業との協業によるグループ内シナジー効果を求めることは、資産運用事業で取り扱う不動産の規模・内容の進化に伴い困難な状況になってきていることから、サービシング事業を廃止することといたしました。
(4) 事業分離日
2018年11月1日
(5) 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする事業に係る資産及び株式の譲渡
(注) グローバル㈱のサービシング事業に係る債権及び不動産等をテアトル債権回収㈱及びアルゴ・グローバル・インベストメント㈱に譲渡し、併せて、テアトル債権回収㈱、つばめインベストメント㈱、アルゴ・グローバル・インベストメント㈱及びアルゴ・フィナンシャル・ソリューション㈱(旧 ㈱レーサム・キャピタル・インベストメント)の全株式を、アルゴ・ホールディングス㈱に譲渡いたしました。
2.実施した会計処理の概要
(1) 移転損益の金額
事業撤退損 40百万円
(2) 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産 6,675百万円
固定資産 848百万円
資産合計 7,524百万円
流動負債 △609百万円
固定負債 △103百万円
負債合計 △713百万円
(3) 会計処理
譲渡の対価と移転した事業に係る資産及び株主資本相当額との差額を、事業撤退損として特別損失に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
サービシング事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 381百万円
営業利益 2百万円