4840 トライアイズ

4840
2024/04/25
時価
26億円
PER 予
13.61倍
2009年以降
赤字-1562.86倍
(2009-2023年)
PBR
0.55倍
2009年以降
0.13-1.14倍
(2009-2023年)
配当
0%
ROE 予
4.02%
ROA 予
2.91%
資料
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建物

【期間】
  • 通期

個別

2009年12月31日
2900万
2010年12月31日 ±0%
2900万
2011年12月31日 +19.32%
3461万
2012年12月31日 +2.19%
3537万
2013年12月31日 +21.14%
4284万

有報情報

#1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
当社は1995年にソフトウェアの開発・販売会社として創業、現在は事業子会社6社を傘下に、グループ企業の経営・統括を行っております。主要な事業ポートフォリオは建設コンサルタント事業、ファッションブランド事業及び投資事業の3つとなっております。
2024年度は主要事業である建設コンサルタント事業、ファッションブランド事業、投資事業のうち、特に投資事業を大きな柱に定めて売上高と利益の増加を目指していきます。特に沖縄リゾート開発事業の2案件については予定通り土地の購入と造成が進み、現在は建物本体、およびプールガーデンの建設準備を進めています。また建設コンサルタント事業、およびファッションブランド事業につきましても状況が厳しい中で一定の売上高、および営業利益を確保していくとともに、3事業におけるシナジー効果を創出すべく準備を進めています。
(1)建設コンサルタント事業(㈱クレアリア)
2024/03/29 15:34
#2 会計方針に関する事項(連結)
当社及び国内連結子会社は定率法を、在外連結子会社は定額法を採用しております。
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物は定額法によっております。なお、主な耐用年数は以下のとおりです。
建物及び構築物 5~50年
2024/03/29 15:34
#3 固定資産売却益の注記(連結)
※3固定資産売却益の内訳は以下のとおりです。
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
建物及び構築物422,903千円5,808千円
土地474,0623,363
2024/03/29 15:34
#4 担保に供している資産の注記(連結)
担保に供している資産は、次のとおりです。
前連結会計年度(2022年12月31日)当連結会計年度(2023年12月31日)
現金及び預金312,774千円-千円
建物及び構築物300,465293,805
土地434,844438,511
担保付債務は、次のとおりです。
2024/03/29 15:34
#5 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年12月31日)当事業年度(2023年12月31日)
未収還付事業税-△1,127
建物附属設備△344△299
繰延税金負債合計△344△1,427
(注)1.評価性引当額は、関係会社株式評価損に係る一時差異の発生等により前事業年度から20,091千円
増加しております。
2024/03/29 15:34
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(固定資産)
当連結会計年度における固定資産の残高は1,862百万円となりました。対前期比で9.1%、187百万円減少しました。主な要因は、投資事業における投資物件の売却、減価償却及び為替相場の変動により「建物及び構築物」及び「土地」がそれぞれ74百万円、32百万円減少したほか、投資有価証券評価損の計上により投資有価証券が73百万円減少したことによるものです。
(流動負債)
2024/03/29 15:34
#7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1) 有形固定資産
定率法によっています。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物は定額法によっています。
なお、主な耐用年数は以下のとおりです。
2024/03/29 15:34