4840 トライアイズ

4840
2024/04/26
時価
26億円
PER 予
13.53倍
2009年以降
赤字-1562.86倍
(2009-2023年)
PBR
0.54倍
2009年以降
0.13-1.14倍
(2009-2023年)
配当
0%
ROE 予
4.02%
ROA 予
2.91%
資料
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現金及び預金

【期間】

連結

2008年12月31日
28億231万
2009年12月31日 -39.37%
16億9901万
2010年12月31日 -22.16%
13億2255万
2011年12月31日 +30.36%
17億2406万
2012年12月31日 +3.66%
17億8720万
2013年12月31日 +27.21%
22億7355万
2014年12月31日 +4.51%
23億7603万
2015年12月31日 -2.64%
23億1332万
2016年12月31日 +9.72%
25億3809万
2017年12月31日 +33.7%
33億9332万
2018年12月31日 -36.1%
21億6822万
2019年12月31日 -1.7%
21億3134万
2020年12月31日 -24.39%
16億1155万
2021年12月31日 -47.36%
8億4832万
2022年12月31日 +59.13%
13億4996万
2023年12月31日 +124.75%
30億3407万

個別

2008年12月31日
12億4560万
2009年12月31日 -58.84%
5億1267万
2010年12月31日 -71.87%
1億4423万
2011年12月31日 +386.97%
7億237万
2012年12月31日 +71.96%
12億781万
2013年12月31日 -11.37%
10億7051万
2014年12月31日 +17.89%
12億6203万
2015年12月31日 -48.55%
6億4932万
2016年12月31日 -82.24%
1億1532万
2017年12月31日 +112.46%
2億4502万
2018年12月31日 +31.88%
3億2314万
2019年12月31日 +4.99%
3億3927万
2020年12月31日 -22.05%
2億6448万
2021年12月31日 +1.08%
2億6733万
2022年12月31日 -51.79%
1億2889万
2023年12月31日 +636.79%
9億4966万

有報情報

#1 事業等のリスク
このような事象又は状況を解消するため、建設コンサルタント事業は人材の確保と強化に努め売上高及び営業利益の拡大を図ります。ファッションブランド事業は「CLATHAS」のロイヤルティビジネスの拡大及び1.売れるものを作る、2.販路拡大、3.知名度アップを通じて売上高及び営業利益の拡大を図ります。投資事業は国内不動産投資を中心に資本コストを再認識し、それ以上の投資利回りが期待できる投資に方向転換いたします。
また、当連結会計年度末において3,034,075千円の現金及び預金を保有しており、翌連結会計年度の資金繰りを考慮した結果、当面の事業資金を確保していることから当社の資金繰りに重要な懸念はありません。
以上により当社においては継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。
2024/03/29 15:34
#2 担保に供している資産の注記(連結)
担保に供している資産は、次のとおりです。
前連結会計年度(2022年12月31日)当連結会計年度(2023年12月31日)
現金及び預金312,774千円-千円
建物及び構築物300,465293,805
担保付債務は、次のとおりです。
2024/03/29 15:34
#3 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
※1現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
現金及び預金勘定1,349,961千円3,034,075千円
引出制限付預金△10,074△76,088
2024/03/29 15:34
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(流動資産)
当連結会計年度における流動資産の残高は3,737百万円となりました。対前期比で10.3%、430百万円減少しました。主な要因は、前連結会計年度に売却した固定資産売却代金の入金により「現金及び預金」が1,684百万円増加した一方で「未収入金」が2,583百万円減少したこと及び仕掛販売用不動産の購入により「仕掛販売用不動産」が445百万円増加したことによるものであります。
(固定資産)
2024/03/29 15:34
#5 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
れるものを作る、2.販路拡大、3.知名度アップを通じて売上高及び営業利益の拡大を図ります。投資事業は国内不動産投資を中心に資本コストを再認識し、それ以上の投資利回りが期待できる投資に方向転換いたします。
また、当連結会計年度末において3,034,075千円の現金及び預金を保有しており、翌連結会計年度の資金繰りを考慮した結果、当面の事業資金を確保していることから当社の資金繰りに重要な懸念はありません。
以上により当社においては継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。2024/03/29 15:34
#6 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(*1)「現金及び預金」、「受取手形及び売掛金」及び「支払手形及び買掛金」については短期間で決済されるため、時価が帳簿価額と近似することから、注記を省略しております。
(*2)1年内返済予定の長期借入金を含めております。
2024/03/29 15:34