4845 スカラ

4845
2024/04/26
時価
124億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-64.79倍
(2010-2023年)
PBR
1.69倍
2010年以降
0.84-7.35倍
(2010-2023年)
配当 予
5.33%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
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継続事業

【期間】

連結

2020年9月30日
4.05円/株
2021年9月30日
-0.47円/株
2022年9月30日
2.97円/株
2023年9月30日
-6.04円/株

有報情報

#1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
(2) 【要約四半期連結損益計算書】
(単位:千円)
注記前第1四半期連結累計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年7月1日至 2023年9月30日)
継続事業
売上収益82,945,3702,796,640
法人所得税費用△29,403794
継続事業からの四半期利益(△損失)41,633△114,582
継続事業
継続事業からの四半期利益(△損失)119,470△133
四半期利益(△損失)51,103△114,716
基本的1株当たり四半期利益(△損失)(円)
継続事業122.52△6.04
継続事業120.44△0.01
合計2.96△6.04
希薄化後1株当たり四半期利益(△損失)(円)
継続事業122.51△6.04
継続事業120.43△0.01
合計2.95△6.04
2023/11/14 15:02
#2 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
当企業集団の報告セグメントは、当企業集団の構成単位のうち、サービス特性の類似性ごとに分離された財務情報が入手可能なものであり、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
継続事業に分類した㈱スカラワークス、㈱コネクトエージェンシー及びジェイ・フェニックス・リサーチ㈱はそれぞれ人材・教育事業、DX事業及びインキュベーション事業のセグメント情報から控除しております。
・「DX事業」は、IT/AI/IoTを用いたDXを推進し、新規事業、新規サービスの創出や、既存事業を再定義し、再成長を加速するというテーマの中で、国内外のDXを推進するために各業界、関連技術に精通したパートナーとの協業を積極的に進めております。顧客ニーズに柔軟かつスピーディーに対応し、IT(Web、電話、FAX、SMS関連技術)/AI/IoT技術を活用したSaaS/ASPサービスを提供しております。また、コールセンター運営における諸課題をワンストップで解決するカスタマーサポートコンサルティングを提供しております。
2023/11/14 15:02
#3 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
報告セグメントの変更に係る詳細は「5.セグメント情報(2)報告セグメントの変更」をご参照ください。
また、非継続事業に分類した㈱スカラワークス、㈱コネクトエージェンシー及びジェイ・フェニックス・リサ
ーチ㈱はそれぞれ前第1四半期連結累計期間及び当第1四半期連結累計期間の人材・教育事業、DX事業及びイン
2023/11/14 15:02
#4 注記事項-非継続事業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
11.非継続事業
当社は、2022年6月期に連結子会社である㈱スカラワークスを非継続事業に分類しておりましたが、2023年6月期第3四半期に同社の清算が完了しております。また、2023年6月期第4四半期に連結子会社である㈱コネクトエージェンシー及び連結子会社であるジェイ・フェニックス・リサーチ㈱の両社を非継続事業に分類しておりましたが、2023年6月期第4四半期に㈱コネクトエージェンシー並びに2024年6月期第1四半期にジェイ・フェニックス・リサーチ㈱の全株式の譲渡が完了しております。
なお、本株式譲渡に伴う譲渡損益等は非継続事業からの四半期利益(△損失)に計上しております。
2023/11/14 15:02
#5 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益は以下の通りであります。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年7月1日至 2023年9月30日)
親会社の所有者に帰属する四半期利益(△損失)(千円)
継続事業43,743△104,648
継続事業7,558△133
親会社の所有者に帰属する四半期利益(△損失)51,302△104,782
希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益(△損失)(千円)
継続事業43,743△104,648
継続事業7,558△133
希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益(△損失)51,302△104,782
基本的1株当たり四半期利益(△損失)(円)
継続事業2.52△6.04
継続事業0.44△0.01
基本的1株当たり四半期利益(損失)2.96△6.04
希薄化後1株当たり四半期利益(△損失)(円)
継続事業2.51△6.04
継続事業0.43△0.01
希薄化後1株当たり四半期利益(△損失)2.95△6.04
(注)当第1四半期連結累計期間については、新株予約権の行使等が1株当たり四半期損失を減少させるため、潜在株式は希薄化効果を有しておりません。
2023/11/14 15:02
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
利益につきましては、営業損失は102百万円(前年同四半期は85百万円の営業利益)となりました。これは主に、DX事業での売上収益の減少による影響の他、引き続き金融関連事業で新製品開発に向けたマーケティング費用等の先行投資が続いていることや、中期経営計画につなげる営業活動への注力、地方創生にかかわる新規サービスの開発、海外事業を推進する体制構築等への積極的な活動を継続していることで費用が先行している影響によるものです。
税引前四半期損失につきましては、115百万円(前年同四半期は71百万円の税引前四半期利益)となり、非継続事業からの四半期損失等0百万円を計上した結果、四半期損失は114百万円(前年同四半期は51百万円の四半期利益)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は104百万円(前年同四半期は51百万円の親会社の所有者に帰属する四半期利益)となりました。
(国際会計基準(IFRS)ベース) (%表示は対前年同四半期増減率)
2023/11/14 15:02
#7 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(5) 【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:千円)
税引前四半期利益(△損失)71,036△115,376
継続事業からの税引前四半期利益(△損失)1111,222△112
減価償却費及び償却費198,271200,477
(注)継続事業からのキャッシュ・フロー及び非継続事業からのキャッシュ・フローが含まれております。非継続事業からのキャッシュ・フローについては、注記「11.非継続事業」に記載しております。
2023/11/14 15:02