財務活動によるキャッシュ・フロー(IFRS)
連結
- 2008年6月30日
- -1269万
- 2009年6月30日
- -769万
- 2010年6月30日 -824.2%
- -7115万
- 2011年6月30日
- 1億8493万
- 2012年6月30日
- -1億2036万
- 2013年6月30日 -93.85%
- -2億3332万
- 2014年6月30日
- -1億479万
- 2015年6月30日
- 2億1444万
- 2018年6月30日
- -8億4895万
- 2019年6月30日
- 4億1465万
- 2020年6月30日 +313.76%
- 17億1568万
- 2021年6月30日
- -31億6037万
- 2022年6月30日
- -3億3902万
- 2023年6月30日 -563.89%
- -22億5073万
- 2024年6月30日
- -13億4817万
有報情報
- #1 注記事項-売却目的で保有する資産及び非継続事業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:千円)2023/09/25 15:05
(注)当連結会計年度の「投資活動によるキャッシュ・フロー」には、連結範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出△9,398千円が含まれております。前連結会計年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日) 当連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 投資活動によるキャッシュ・フロー △11,967 △8,697 財務活動によるキャッシュ・フロー - - 合計 33,833 18,280 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、214百万円の流出(前期比1,679百万円の流出減少)となりました。この主な要因は、投資事業有価証券の売却による収入157百万円があったものの、子会社の移転等に伴う有形固定資産の取得による支出△106百万円(前期比32百万円の流出減少)、ソフトウエア等の開発による無形資産の取得による支出△102百万円(前期比41百万円の流出増加)、投資有価証券の取得による支出△92百万円(前期比299百万円の流出減少)及び持分法で会計処理されている投資の取得による支出△42百万円等が生じたことによるものであります。2023/09/25 15:05
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、2,250百万円の流出(前期比1,911百万円の流出増加)となりました。この主な要因は、借入金の返済等による資金の流出△916百万円(前期はM&A等を目的とした資金調達により1,054百万円の流入。「短期借入金の純増減額」、「長期借入れによる収入」、「長期借入金の返済による支出」の合計)、自己株式の取得による支出△125百万円及び配当金の支払額△647百万円(前期比14百万円の流出増加)等が生じたことによるものであります。 - #3 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- 2023/09/25 15:05
(注)継続事業からのキャッシュ・フロー及び非継続事業からのキャッシュ・フローが含まれております。非継続事業からのキャッシュ・フローについては、注記「27.売却目的で保有する資産及び非継続事業」に記載しております。(単位:千円) 注記 前連結会計年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日) 当連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 財務活動によるキャッシュ・フロー 短期借入金の純増減額(△は減少) 29 △308,220 △200,000 連結範囲の変更を伴わない子会社株式の売却による収入 - 15,600 財務活動によるキャッシュ・フロー △339,022 △2,250,735