- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
当社は、金融業界の顧客を対象にて、ソフトウェア開発を中心にハードウェアやソフトウェアを統合、付加価値をつけたシステムを納入し、保守サービスを行う「金融システムソリューション事業」と情報セキュリティ分野やその他に利用される自社製パッケージソフトウェアと、サイバーセキュリティ対策に利用される他社製パッケージソフトウェアによる付加価値の高いシステムを納入し、保守サービスを行う「プロダクトソリューション事業」の2つを報告セグメントとしています。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一です。
2017/09/27 11:46- #2 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
| | (単位:千円) |
| 顧客の名称 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 大日本印刷(株) | 1,505,823 | 金融システムソリューション事業他 |
2017/09/27 11:46- #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一です。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。2017/09/27 11:46 - #4 業績等の概要
こうした情勢を背景にして、当社の主要な事業領域であるクレジットカード業界においても大規模なシステム統合や更新のほか、システム投資の件数は増加しており、当社の事業機会も拡大してきました。
当期は、主に大型のシステム開発案件や、キャッシュレス社会の推進を背景とした決済手段の多様化に係るシステム開発案件の引合いや商談が活発に推移した結果、受注実績は増加し、売上高も増加しました。また、企業や各種団体を狙ったサイバー攻撃による被害を受けた事案が連続して発生しており、当社が取扱う対策製品に係る売上高も増加しました。
この結果、当期の売上高は、8,469百万円(前期は7,205百万円)と前期に続いて上場来最高となる業績を計上しました。経常利益は766百万円(前期は750百万円)と対前期増益、当期純利益は547百万円(前期は513百万円)と対前期比6.6%の増益となりましたが、営業利益は702百万円(前期は731百万円)と前期実績を下回りました。
2017/09/27 11:46- #5 製品及びサービスごとの情報
外部顧客への売上高は次のとおりです。
2017/09/27 11:46- #6 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
1.経営成績の分析
当事業年度の売上高は、前事業年度に比べて1,264百万円増加し、8,469百万円(前事業年度比17.5%増)となりました。
売上原価は、クレジットカード加盟店契約(アクワイアリング)業務のためのクラウドサービス構築に係る減価償却費の計上及びソフト開発売上の大幅増加に伴う外注費の増加、一部不採算案件による開発コストの増加等により、前事業年度に比べて1,118百万円増加し6,337百万円(前事業年度比21.4%増)となりました。
2017/09/27 11:46