- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
また、前事業年度の貸借対照表において流動資産に表示していた「受取手形及び売掛金」は、「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示しています。ただし、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前事業年度について新たな表示方法により組替えを行っていません。
この結果、当事業年度の売上高は167,850千円増加し、売上原価は45,345千円増加し、売上総利益、営業利益、税引前当期純利益はそれぞれ122,505千円増加しています。また、繰越利益剰余金の当期首残高は135,495千円減少しています。
1株当たり情報に与える影響は該当箇所に記載しています。
2022/09/28 11:45- #2 役員報酬(連結)
固定の月額報酬は、役位ごとに定められた基準報酬テーブルを用いて金額を算定のうえ、決定しています。
業績連動報酬としての賞与について、事業年度の業績を明確に反映するため、営業利益を指標とし、役位に基づき定められた係数によって算定する報酬制度を運用しています。また、業績連動部分の構成比が30%程度となるよう、2021年6月期に固定の月額報酬の減額及び業績連動報酬の係数の上乗せを行いました。2022年6月期の営業利益が1,519百万円に伸長したことにより、業績連動部分の構成比は40%を超えました。
退職慰労金は、1年毎に付与する、役職別ポイント、職能資格ポイント、及び勤続年数ポイントの累計ポイント数にポイント単価を乗じた金額を支給しています。
2022/09/28 11:45- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(新計画) (単位:百万円)
| 2022年6月期(実績) | 2023年6月期(予想) | 2024年6月期(計画) | 2025年6月期(計画) |
| 売上高 | 11,493 | 13,500 | 15,000 | 16,500 |
| 営業利益(率) | 1,519(13.2%) | 1,800(13.3%) | 2,250(15.0%) | 2,500(15.2%) |
(旧計画)
| 2021年6月期(実績) | 2022年6月期(計画) | 2023年6月期(計画) | 2024年6月期(計画) |
| 売上高 | 11,187 | 12,000 | 13,500 | 15,000 |
| 営業利益(率) | 1,130(10.1%) | 1,320(11.0%) | 1,750(13.0%) | 2,250(15.0%) |
2022/09/28 11:45- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当事業年度の業績は、売上高11,493百万円(前期比2.7%増)、営業利益1,519百万円(前期比34.4%増)、経常利益1,556百万円(前期比32.9%増)、当期純利益1,055百万円(前期比25.5%増)となりました。
売上高はクラウドサービス事業の伸長や既存顧客のハードウェア更改等により増収となりました。営業利益については、クラウドサービス事業が今期黒字化したことに加え、システム開発や保守等の品質、生産性向上の取組みやハードウェアの販売増加等により、大幅な増益となりました。
クラウドサービス事業については、期初計画に対して順調に進捗し、売上高は1,173百万円(前期比24.5%増)となりました。また受注実績については、当期は大型案件を複数受注し、受注高は3,461百万円(前期比350.7%増)、受注残高は4,141百万円(前期比123.5%増)となりました。当社のクラウドサービスは、既存のクレジットカード会社だけでなく、新規にカード事業や決済事業を起ち上げる事業会社にとって有力な選択肢の一つになっています。これらの受注が売上に寄与するのは、2023年6月期以降の予定であり、2023年6月期は売上高20億円、2024年6月期は売上高25億円を計画しています。
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