当連結会計年度における売上高は52,703百万円と、前連結会計年度と比較すると7,501百万円(前連結会計年度比16.6%増加)の増収となりました。これは主として、国内CRO事業において、営業面での積極的な対応や獲得した案件の確実な推進を行ったことや、SMO事業において新規連結子会社を加えたことなどにより、売上が増加しております。
売上原価及び一般管理費は先行投資的費用により増加したものの、売上高の伸張により、営業利益は前連結会計年度と比べて742百万円増加して6,224百万円(前連結会計年度比13.5%増加)の増益となりました。営業外収益としては、主に受取利息39百万円や保険解約益79百万円、消費税等差益を351百万円計上したことなどで608百万円となり、また営業外費用としては主に貸倒引当金繰入額を95百万円計上したことや、持分法による投資損失などで243百万円となり、その結果、当連結会計年度の経常利益は前連結会計年度と比べて1,227百万円増加して6,589百万円(前連結会計年度比22.9%増加)となりました。
特別利益では、投資有価証券売却益を196百万円計上し、特別損失では持分変動損失95百万円を計上したことなどにより、税金等調整前当期純利益は前連結会計年度と比べて2,216百万円増加して6,758百万円となりました。また、法人税、住民税及び事業税は2,962百万円、法人税等調整額では243百万円を計上し、非支配株主に帰属する当期純利益72百万円を調整した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度と比べて1,803百万円増加して3,966百万円(前連結会計年度比83.4%増加)となりました。
2016/12/22 13:29