営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2019年6月30日
- 38億3600万
- 2020年6月30日 -17.26%
- 31億7400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- CRO事業を業務別でみると、治験・PMS等受託業務は、取引先とのアライアンス契約が順調に進捗しており、引合いも活発であることから、モニターの稼働率が回復傾向にあります。同事業を前年同期と比較すると、新型コロナウイルスの影響により試験の進捗に遅れが生じたことに加え、モニタリングにおいては高収益案件が前期終了したこと、前下半期に引合いが低調であったことが当期間に影響し減収減益となりました。2020/08/13 13:00
臨床研究業務は、前期に大規模臨床研究が終了したことから、前年同期と比較して売上高が減少していますが、国立がんセンターとの共同研究を開始するなど臨床研究の引合いは衰えてはおらず、医師主導治験を積極的に受注することにより稼働率を維持し、また原価削減の効果もあり営業利益は増加しています。
医薬・医療系IT関連業務につきましては、CRO事業におけるデジタル化の推進を行っています。治験・PMS等受託業務向けの製品販売は、案件の獲得に苦戦しているものの、アカデミアとのアライアンスは進み、引合いは増加してきています。