また、当社グループでは、2021年9月29日開催の臨時株主総会で関連議案が承認されましたことにより、2022年1月より持株会社体制への移行を予定しております。同じく2022年1月より、国際財務報告基準(IFRS)の任意適用と株式会社CDGの連結子会社化を予定しており、持株会社体制への移行と合わせて、更なる事業成長を実現するためのグループ経営体制を構築してまいります。
当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、まず売上高において、おもに新型コロナウイルス感染拡大の長期化の影響によるクライアント企業の発注抑制により、エンタメ顧客向けOEMおよび化粧品メーカー顧客向けVMDが不調であったものの、流通顧客向け物販および流通顧客向けプレミアムが好調に推移し、全体としては前年同期比で増収となりました。また、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益に関しては、販売費及び一般管理費において、人材強化の為の採用費用や業務委託費用等想定以上の費用の増加があったものの、増加分を増収により吸収し、前年同期比で増益となりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は15,017百万円(前年同期比28.1%増)、営業利益は1,408百万円(前年同期比111.0%増)、経常利益は1,393百万円(前年同期比85.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は988百万円(前年同期比25.2%増)となりました。
2021/10/29 16:40