グループ中期戦略としては、「さらなる機能連携・機能強化によるエクス・テインメント市場の拡大」を掲げ、プラットフォーム(注5)やデジタル等の優先順位の高い領域のグループシナジーの創出についてプロジェクト化して推進することで、機能連携・機能強化を加速させるとともに、PMDサービス、限定流通サービス、テーマカフェサービスの強化や新商品・新サービス開発の強化により、エクス・テインメント市場の拡大を推し進めております。また更なるグループの拡大を狙って、ライセンスビジネスの深掘り、海外への横展開やM&Aなど業界再編に向けた投資等の機会を確実に捉え、レバレッジの効いた成長を実現してまいります。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、まず売上収益において、カフェ物販(飲食売上を含む)およびインターネットサービス顧客向けBPOが好調に推移したものの、エンタメ顧客向けOEMおよび流通顧客向けプレミアムが不調であったことにより、全体としては前年同期比で減収となりました。営業利益および親会社の所有者に帰属する四半期利益に関しては、おもに販売費及び一般管理費において、人材強化の為の人件費用等の増加、テーマカフェサービスの店舗拡大等に伴う減価償却費の増加があったことにより、前年同期比で減少となりました。現在、中期経営方針に沿った事業ポートフォリオの適正化を推進しております。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における売上収益は6,801百万円(前年同期比1.1%減)、営業損失は101百万円(前年同期営業利益153百万円)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は36百万円(前年同期親会社の所有者に帰属する四半期利益86百万円)となりました。
2023/05/15 14:19